希少疾患として認知が低い副甲状腺機能低下症について、疾患理解から症状の把握、適切な受診行動までをサポートする公式情報サイト

帝人ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:種田 正樹)は、副甲状腺機能低下症に関する正確で信頼性の高い情報を提供し、患者さんやご家族の不安軽減と受診行動の支援を目的とした疾患啓発サイト 「副甲状腺機能低下症ナビ」 を、2025年12月に公開しました。
本サイトでは、疾患の基礎情報から症状・検査・治療内容までをわかりやすく解説し、専門の医療機関受診につながる情報を提供します。
■サイト公開の背景
副甲状腺機能低下症は、血液中のカルシウム濃度低下により、
・手足のしびれ
・口の周りのしびれ
・こむら返り
・テタニー症状(手足のこわばり、筋肉がつる、こむら返り、顔のけいれん)
など、日常生活に影響する症状を生じる可能性がある希少疾患です。
一方で、
・症状が“なんとなく不調”として見過ごされやすい
・適切な診断に至るまで時間を要するケースがある
・患者さんやご家族が信頼できる情報にアクセスしづらい
といった課題が存在します。
こうした現状を踏まえ、患者さんの「気づき」をサポートし、適切な診断、専門の医療機関受診につなげることを目的として、「副甲状腺機能低下症ナビ」を公開しました。
■「副甲状腺機能低下症ナビ」の特徴
(1)症状・診断・治療をわかりやすく整理
専門医監修のもと、疾患の基礎知識、症状の特徴、検査内容、治療に関する考え方などを、一般の方にも理解しやすい内容で掲載しています。

(2)患者さんの“次の一歩”を支援
・病院受診時に活用できる「相談シート」ダウンロード
・症状と病気の関連性を調べる導線
・専門の病院を検索できる導線
など、受診を検討する方の行動を後押しします。
■サイトURL
副甲状腺機能低下症ナビ
https://www.fukukoujyousen-navi.jp/
■監修医
東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科
准教授 槙田 紀子 先生
■今後の展開
当社は「副甲状腺機能低下症ナビ」を通じて、希少疾患である副甲状腺機能低下症の認知向上と、患者さんおよびご家族の医療アクセス支援に取り組み続けてまいります。今後も利用者の声を反映しながら、さらに役立つコンテンツの拡充を進めていきます。