トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

ebesah

「首都圏の皆様にクリスマスプレゼント?!」反則切符のコピー提示で、電動キックボード「エレホッパー」を10,000円お値引きします!!

このエントリーをはてなブックマークに追加

ebesah(エベサー)は、長野県から全世界へ、アクティブな電動モビリティを展開していきます。

公道走行可能な電動キックボード「エレホッパー」などを展開するハンドレッス(本社:長野県塩尻市北小野 代表:長谷部敬太)は、当社ブランド「ebesah(エベサー)」製品を、来たる12月1~3日の3日間東京ビッグサイトで開催された「SPORTEC2021 第1回アウドドア&アーバンスポーツEXPO」にて展示致しました。

■ 是非、春先に向けて公道も安全に走れる電動キックボードを!

ebesah(エベサー)は、普段運動する機会がなかったり、手軽に移動したかったり、デスクワークが多い方の為に、ちょっとした移動を楽しんでもらおうと、体を使うユニークな電動モビリティを取り扱うモビリティクリニックです。(その他、プロデュース業・アプリ企画・電動スケートボード・可動式インソール等の開発も行っております。)
今回は、都内で違反切符(青切符)を切られてしまった方向けに、その代替品になりうる電動キックボードを是非お試し頂きたく、実際の反則切符のコピーご提示で当クリニックのフラッグシップ電動キックボード「エレホッパー」を通常より10,000円お安くお試し頂きたく思います。
(※お求めにつきましては、当クリニックホームページよりお問い合わせ頂くか、ホームページ記載の販売代理店にお問い合わせ下さい。)

今回の、電動キックボード「ELEHOPPER(エレホッパー)」は公道走行が可能な原動機付自転車のカテゴリーとなり、最高時速45km/hで、1充電で約30km走行可能。 前後にサスペンションが搭載され、バッテリー交換も容易で、ある程度の悪路でも安全に利用できます。 エレホッパーは長野県を中心に、昨年より販売を拡大しています。

新型コロナウイルスをきっかけに、変化を余儀なくされた私達の生活。めっきり外に出て身体を動かすことが少なくなってしまった今、ドクター江部澤はもっと自由に身体を動かして笑顔になって欲しくて、電動モビリティを皮切りに様々な取り組みを行っています。 その取組の一つが、電動キックボードを利用したリヤカー販売。 このような形でオプションパーツを取り付けることで、荷物を牽引できる仕様にもできる為、リヤカー販売やアウトドア利用などに応用が可能となることを想定しています。

モビリティの自動運転化が叫ばれていますが、便利になる一方で楽しさが失われている気もします。 人々が車に乗ることで、地方の街からは人影が消えてしまいました。 私達は、皆さんがこのような乗り物に乗ることで、再び街なかに活気が戻り、音楽やファッション、文化が戻って来ることを想定しています。
また、来年から普及してくるであろう「Miles」や「ANA Pocket」などのマイレージアプリと併用することで、自分の移動にもっと価値を見出して旅をする人が増えて欲しいと願っています。

初めてセグウェイを体験した時、今まで感じたことのない、前後左右の重心を自在にコントロールする新しい感覚を覚えました。 乗り物にもリズムがあり、外から入ってくる振動もあります。 これはスポーツや音楽にも通じるところがあり、周波数やビート、グルーヴとか言われたりもしますね。
この延長線上に、「楽しい」の答えがある気がして、私達はそれを模索する旅をしています。

これからも様々な開発を通じて、皆さんが思わず笑顔になってしまうようなものを生み出していく予定ですので、是非ご期待下さい!

【ebesah(エベサー)】
Web: https://www.ebesah.co
Instagram: https://www.instagram.com/ebesah.co
Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCvxB64uwZ3injyTvfigrw7Q

■ 只今、販売代理店さんを絶賛募集中です!!!
飲食店事業者様、アウトドア事業者様、自動車/バイク/自転車販売事業者様・宿泊事業者様・不動産事業者様・スポーツ団体・アミューズメント事業者様・レンタル事業者様・地方自治体様からのご連絡、お待ちしています。

【会社概要】
会社名:ハンドレッス
代表者:代表 長谷部 敬太
所在地:長野県塩尻市北小野205-7
TEL:050-6878-7439
URL:https://x155.cf
事業内容:電動モビリティの企画・開発・販売、及びそれに付随する事業

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る