日常ツールから意思決定の記録・盲点検出・タスク割り当てまでを一気通貫で実現
UNCHAIN株式会社(本社:東京都渋谷区)は、プロジェクトマネジメントにおける意思決定を可視化・追跡するAIツール「NEURON(ニューロン)」を、本日よりリリースいたします。NEURONは、Slackやドキュメントツールなど日常的に使われているツールからプロジェクトに関する意思決定の文脈を自動的に収集し、「いつ・誰が・なぜその判断をしたのか」を一元的に記録・追跡します。さらに、意思決定におけるリスクや盲点をAIが検出し、対応すべきアクションをその場でタスクとして割り当てることが可能になります。

⬛️ 開発背景
事業が成長し、チームの規模が拡大するほど、プロダクトの意思決定は分散していきます。
Slackのスレッド、ドキュメントのコメント、ミーティングでの口頭合意。判断の根拠は複数の場所に散在し、数ヶ月後には「なぜあの仕様にしたのか」「誰がその方向性を決めたのか」を誰も正確に説明できなくなります。
その結果、以下のような問題が日常的に発生しています。
- PMやリーダーの頭の中にだけ文脈が残り、組織としてのナレッジが蓄積されない
- 過去に議論済みの論点が再び浮上し、同じ議論が繰り返される
- 意思決定の背景が共有されず、新メンバーのオンボーディングに時間がかかる
- 判断の手戻りが頻発し、開発スピードが落ちる
NEURONは、この「意思決定の見えない散逸」という構造的な課題に対して、ツールの力で解決するアプローチを取ります。
⬛️ NEURONの主要機能
1. 意思決定の自動収集と記録
Slack、Microsoft Teams、Notion、Google Docs、さらにはミーティングAI議事録など、チームが日常的に使用しているツールと連携。プロダクトに関する意思決定の文脈を自動的に抽出し、「いつ・誰が・なぜ・何を決めたか」を構造化して記録します。手動での議事録作成や記録作業は不要です。
2. 意思決定のタイムライン可視化
収集された意思決定を時系列で一覧表示。プロダクトの方向性がどのように形作られてきたかを、チーム全員が一目で把握できます。「あの判断はいつ、どういう経緯で決まったのか」という問いに即座に答えられる状態を作ります。
3. 盲点の自動検出
AIが意思決定の全体像を分析し、見落とされている観点や十分に検討されていない論点を自動で検出。判断の質を事後的にチェックし、リスクを早期に可視化します。
4. タスクの即時割り当て
検出された盲点や未解決の論点に対し、その場でタスクを作成し、タスクマネージメントツール(Jira, Asana, Linearなど)と連携し、担当者にアサインが可能。意思決定の「発見」から「対応」までをシームレスにつなぎ、議論が宙に浮いたまま放置されることを防ぎます。
⬛️ こんな課題を持つチームに
- プロダクトの意思決定が属人化し、特定のPMやリーダーに依存している
- 過去の判断理由を過るために、Slackの検索やドキュメントの掘り起こしに時間を費やしている
- チームが拡大する中で、意思決定の背景共有やオンボーディングに課題を感じている
- 「なんでこうなったんだっけ?」という会話が頻繁に発生している
- 意思決定の手戻りを減らし、開発速度を維持したい
⬛️ ご利用について
サービス名
NEURON(ニューロン)
URL
https://www.the-neuron.com
提供開始日
2026年3月23日
対象
プロダクトマネージャー、開発チームリーダー、経営者
料金
無料でご利用いただけます
⬛️ 代表コメント
UNCHAIN株式会社 代表取締役CEO 朴 善優
「プロダクト開発において最も重要なのは、コードを書くことではなく、正しい意思決定をすることです。しかし現実には、その意思決定の記録や文脈が組織の中で失われていく。特にチームが成長するフェーズでは、この問題が開発速度とプロダクト品質の両方に直結します。NEURONは、日々のツールの中に埋もれている意思決定を拾い上げ、チーム全体の共有資産に変えるツールです。本日のリリースを起点に、より多くのプロダクトチームの意思決定を支えていきたいと考えています。」
⬛️ 会社概要
会社名
UNCHAIN株式会社
所在地
東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
代表者
代表取締役CEO 朴 善優
設立
2025年7月
URL
the-unchain.com
問い合わせ
contact@the-unchain.com