
京急開発渡辺社長(左)、第二消防方面本部岩崎本部長(中)、大森消防署鈴木署長(右)
京急開発は、6月8日(月)、東京消防庁第二消防方面本部および東京消防庁大森消防署と、「大規模災害時等における施設の使用に関する協定」を締結した。
同協定は、大規模災害が発生した場合、または発生するおそれがある場合に、京急開発が所有する「ボートレース平和島新スタンド棟Ⅰ期」の一部を、東京消防庁職員の宿泊場所や休息場所等として提供するものだ。
協定締結の背景
近年、首都直下地震をはじめとする大規模災害への備えが重要性を増すなか、災害対応の最前線を担う消防職員においては、長期間にわたる継続的な災害対応体制の確保が課題となっている。特に、現庁舎では全職員が参集した際の宿泊スペース等の確保が困難であることから、災害対応活動を持続的に行うための環境整備が求められていた。
協定の主な内容と目指すもの
「大規模災害時等における施設の使用に関する協定」の主な内容は、災害対応従事職員の宿泊スペース提供、休憩および待機場所としての活用、長期災害対応時における活動支援。
協定締結により、災害発生時には東京都大田区にある「ボートレース平和島新スタンド棟Ⅰ期」を活用し、消防職員の宿泊・休息場所等を確保することで、地域防災力の向上および迅速かつ継続的な災害対応への貢献を目指していく。

また、京急開発は安心・安全で快適に暮らせる持続可能な街づくりに取り組むとともに、地域社会の活性化に貢献する機会を創出していく考えだ。
「ボートレース平和島 新スタンド棟Ⅰ期」について

「ボートレース平和島 新スタンド棟Ⅰ期」の構造は鉄骨造で、階数(地上)は4階(法定5階)。建築面積は2,482.74㎡、敷地面積は20,700.74㎡、延床面積は8,257.27㎡、高さは26.00mだ。
収容人数は約2,500名(敷地内)。
この機会に、東京消防庁第二消防方面本部および東京消防庁大森消防署と、「大規模災害時等における施設の使用に関する協定」を締結した京急開発についてチェックしてみては。
■ボートレース平和島 新スタンド棟Ⅰ期
住所:東京都大田区平和島一丁目1番1号
京急開発公式HP:https://www.keikyu-kaihatsu.co.jp
京急開発公式Instagram:https://www.instagram.com/keikyukaihatsu_official
(ソルトピーチ)