トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社Banc

まるごとオマールエビの頭を1匹分使用。海老のコクが効いたダシが中太麺にからむ 「ハワイアンラーメン オマール海老のサイミン」

このエントリーをはてなブックマークに追加

新宿のリアル砂浜バー「AleeBeach(アリービーチ)」から冬のあったか新メニューが登場。南国が恋しい冬にハワイ気分を新宿で。朝5時まで営業、忘年会・女子会のシメに!

株式会社Banc(本社;東京都港区、代表取締役 橘 真優)は、新宿のリアル砂浜バーAleeBeach(アリービーチ)にて、冬の新メニュー「ハワイアンラーメン オマール海老のサイミン」(価格:1,200円・税抜き)を、2014年11月11日(火)より1日限定15食にてご提供いたします。

AleeBeach(アリービーチ)は、2014年4月にオープンしたハワイアンバーで、店内に敷き詰められた真っ白な砂浜が話題となり、沢山のお客様に支持されてきました。今回、本格的な冬を迎えるにあたり、「寒さを忘れるホットメニュー「ハワイアンラーメン オマール海老のサイミン」を新たにご提供致します。

「サイミン」はハワイでローカルフードとして広く食べられている麺料理で、「ハワイアンラーメン」とも呼ばれます。特長はしっかり効かせたえびのダシ。当店ではさらにほんのり味噌を加えて、食べやすく、日本の寒い冬にぴったりな味わいに仕上げました。
「ハワイアンラーメン オマール海老のサイミン」は、海老や魚介のダシをベースに味噌を加えたスープにスープが絡みやすい中太麺を使用。レモンと野菜をトッピングし、ダシのコクを効かせつつもさっぱりとした味わいに仕上げました。さらに、ラーメンの中央には味噌がたっぷり詰まったオマールエビの頭を、まるごと1匹ぶん乗せて贅沢に仕上げました。さらに、当店では、食べるうちに味わいが変わるおいしい召し上がり方をご提案(次ページ参照)、最後まで飽きずに美味しくお召し上がりいただけます。店舗は朝5時まで営業しているので、忘年会や女子会のシメにもぴったりです。冷え込む冬に、身も心も温まる南国の雰囲気と温かいメニューのおもてなしでお迎えいたします。ぜひご利用ください。

~食べるうちに味わいが変わる! オマール海老のサイミン おいしい召し上がり方~

Step1:オマール海老の頭をれんげで持ち上げ、中のえびミソをお箸で掻き出します。

写真)オマール海老の甲羅には、海老のミソがたっぷり!

Step2:掻き出したえびミソをスープに溶きます。スープがより濃厚なえびダシに変化します。

Step3:もっちりとした太ちぢれ麺(生麺に、みそベースのスープが絡みます。

Step4:お好みでセットの調味料2種を加えます。カリカリに揚げた「フライドココナツ」で香ばしさと歯ごたえ。「豆板醤」で辛さを足せば、ポカポカあったか。ドアの外が冬とは信じられません。

Step5:ときどきスライスレモンをかじれば、あと味さっぱり。こってりし過ぎないのも人気の理由です。

~開発エピソード~
店員のまかないラーメンに作ってみたところ美味しかったので、店舗でご提供をはじめたところ、新宿で飲み会や女子会を楽しんだ後のシメとして女性のお客様から注文されることが増え、ひそかな人気商品になりました。女性のお客様からの「もっとお野菜を足して欲しい」というリクエストにお応えし、リニューアル新登場の運びとなりました。チャーシューや卵は使わず海老ダシの旨みで食べるラーメンだから、カロリーも控えめ。シメのラーメンが食べたいけれど、せっかくならヘルシーなものを選びたいときにお勧めです。

~AleeBeach(アリービーチ)コンセプト~
新宿に砂浜現る。サラサラの砂を踏みしめませんか?

[クロックスを置いてます♪お靴が汚れる心配はいりません!]
南国のビーチが大好きなオーナーが目指したのは、これまでのハワイアンバーにはない、南国ビーチに着いた瞬間の、あの非・日常感…!お店に一歩入った瞬間、足元から、その高揚感が味わえます。砂の上には、照明でゆらゆら動く波を投影。まるで波打ち際をパシャパシャと歩いているような、リアルな気分が味わえます。

~こんなシーンにおすすめです~
■朝5時まで営業。終電を逃したときに。
■しんしんと冷える冬、南国が恋しいときに。
■ラーメンは食べたいけれど、カロリーが気になるときに。

【店舗概要】
名   称  ALEE BEACH(アリービーチ)
住   所  東京都新宿区歌舞伎町1丁目17−11 プレーンシティ新宿ビル 1F
電 話/F A X  03-6380-3265
定 休 日 なし
営業時間 18:00~翌05:00

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る