日本サブウェイ株式会社(本社:東京都港区、社長:及川 直昭)が展開するサンドイッチ・チェーン『サブウェイ』は、2016年1月20日(水)より、全国のサブウェイ店舗(一部店舗を除く)にて、「復活メニュー対決!」キャンペーンをスタート、同時に「あなたはどっち派?ツイートキャンペーン」を開始いたしました。
ツイートキャンペーンは、Twitterで期間限定メニュー「ケイジャンチキン」または「クラブハウスサンド」どちらかへの応援コメントや画像、指定のハッシュタグ「♯サブウェイ私はケイジャン派」「#サブウェイ私はクラブハウス派」をつけて投稿するという内容となっております。
投稿していただいた方の中から、抽選でサンドイッチ1か月分のサブクラブカードや、オリジナル野菜柄ブランケットをプレゼントいたします。
Twitterに投稿された写真は、株式会社WevNAL(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:磯山 博文)が開発・提供するSNSハッシュタグ収集システム「タグトル」を導入することで収集しております。
【キャンペーン概要】
■メニュー販売期間
2016年1月20日(水)~2月下旬予定
■メニュー販売店舗
サブウェイ全店(一部店舗を除く)
■応募方法
Twitterで「復活メニュー対決!」キャンペーンメニューの「ケイジャンチキン」または「クラブハウスサンド」どちらかへの応援コメントや感想、画像に指定のハッシュタグ「♯サブウェイ私はケイジャン派/クラブハウス派」をつけて投稿していただいた方の中から、抽選で賞品をプレゼント。
■応募期間
2016年1月20日(水)~2月29日(月)
■賞品
A賞 サンドイッチ1か月分(サブクラブカード18,000円分) 10名
B賞 SUBWAYオリジナル野菜柄ブランケット 100名
詳細は1月20日(水)より公開の以下キャンペーンサイトをご参照ください。
URL:http://www.subway.co.jp/campaign/docchi/index.html
■ユーザーの意欲を掻き立てる仕組み
スマートフォンの普及が進む中で、キャンペーンツールとして欠かせなくなりつつあるTwitterやInstagramなどのSNS。
多くの企業がSNS上でハッシュタグを使ったキャンペーンを行っておりますが、ユーザーが投稿した写真やツイートもSNS上に散在するだけでは本来の価値が失われてしまいます。
そこで、前述のように今回のキャンペーンでは株式会社WevNALが開発・提供するSNSハッシュタグ収集システム「タグトル」を導入いたしました。
SNSからの応募投稿をキャンペーンサイト上に可視化することにより、ユーザーモチベーションの向上や、サイトPV数増加、ファン拡大などに貢献いたします。
実際、今回のツイートキャンペーンにおいても、サイト公開日当日に2000件を超える投稿が集まっており、早速キャンペーンの盛り上がりの視覚化に成功いたしました。
サービスの概要につきましては、タグトルのサイト(http://tagtoru.tokyo)よりお問い合わせください。
■日本サブウェイ株式会社 会社概要
・代表者:代表取締役社長 及川 直昭
・本社所在地:〒107-8515 東京都港区赤坂3丁目8番8号 赤坂フローラルプラザビル 4F
・URL:http://www.subway.co.jp/index.html
・設立:1991年10月
・事業内容:お客様のお好みに合わせたオーダーメイドが特徴の世界店舗数No.1サンドイッチチェーン「サブウェイ」の展開
■株式会社WevNAL 会社概要
・代表者:代表取締役社長 磯山 博文
・本社所在地:東京都渋谷区東1-26-30 渋谷イーストビル6階
・URL:http://wevnal.co.jp
・設立:2011年4月
・事業内容:SNSハッシュタグ収集システム「タグトル」の開発、インターネット広告事業
※「Twitter」はTwitter,Inc.の商標または登録商標です。
※「Instagram」はInstagram,Inc.の商標または登録商標です。※その他、本プレスリリース内に記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。