トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

一般社団法人Next Commons Lab

“地方創生”のロールモデル海士町「巡の環」“ポスト資本主義社会の具現化を目指す”「ネクストコモンズラボ」地方と地方、地方と都市の新しい社会づくり

このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年2月11日
報道関係各位
2月17日(土) HUMANS@明治神宮前にて開催
“地方創生”のロールモデル海士町「巡の環」
“ポスト資本主義社会の具現化を目指す”「ネクストコモンズラボ」

地方と地方、地方と都市の新しい社会づくり

NCL(一般社団法人Next Commons Lab、東京都渋谷区 代表 林篤志)、及び株式会社巡の環(島根県隠岐郡海士町 代表取締役 阿部裕志)は、本年2月17日(土)に「Next Commons Lab Kickoff 2018」をHUMANS(東京都渋谷区神宮前6-27-4東武第二ビル2F)にて開催します。

ポスト資本主義社会の具現化を目指す「Next Commons Lab」は、2016年の発足以来、自治体・企業・起業家など、多様なセクターと連携しながら、全国8つのエリア(岩手県・遠野、奈良県・奥大和、石川県・加賀、宮城県・南三陸、青森県・弘前、福島県・南相馬、滋賀県・湖南、愛媛県・西条)で展開しております。本年は、地方創生のロールモデルであり最先端を走り“ないものはない” 離島「島根県海士町」、持続可能な社会づくりを事業とする「株式会社巡の環」と連携して、「Next Commons Lab 海士」設立に向けて、歩み始めます。

なぜ、「Next Commons Lab 海士」を立ち上げるのか、2018年のNext Commons Labはどこに向かうのか代表林の話を交えながら、海士町の現場から2名のスペシャルゲストをお招きして、これからの地方にとってどんな暮らしが実現されることが望ましいのか、またその暮らしが地域単体での動きではなく、なぜネットワーク化が必要なのか。地方と都市の未来に向けたお話を対談形式にて開催させていただきます。

【開催日】2018年2月17日(土)/15:00~17:00(14:30受付開始)/参加費無料(定員50名)
【開催場所】HUMANS 東京都渋谷区神宮前6-27-4東武第二ビル2F
【お申込み】https://ncl-kickoff2018.peatix.com
【トークセッション】
ゲスト/株式会社巡の環 代表取締役 阿部裕志
ゲスト/海士町役場 総務課/交流促進課 主査 柏谷猛
進行/一般社団法人Next Commons Lab 代表取締役 林篤志

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事