北島康介氏プロデュース『+K arena by KOSUKE KITAJIMA』2019秋冬コレクションが発売開始

デサントジャパン株式会社は、「アリーナ」で6月から北島康介氏プロデュースの『＋K arena by KOSUKE KITAJIMA』2019FALL＆WINTER COLLECTIONを発売致します。

『＋K arena by KOSUKE KITAJIMA』は、
「スイマーをよりカッコ良く」をコンセプトに、北島康介氏がプロデュースするarenaのコレクション。少年時代に愛用していたV型を今風にアレンジしたＶタフや、ローライズで鍛えた身体をよりかっこよく見せてくれるＬタフなど、こだわりのカッティングで展開しており、多くの代表選手に愛用されています。毎シーズン発表するプリント柄も他にはないデザイン感で注目を集めています。

2019FALL&WINTER COLLECTIONのポイントは、2019年のファッショントレンドでもある「サファリ」を意識したプリントです。メンズは力強さを感じるホワイト、レッド、イエロー、カーキのカラーバリエーション、レディースはかわいらしいピンクも展開しています。ホワイトベースも総柄で着用しやすいデザインです。

また、アリーナのアイコンでもあるチームラインと、大胆なカラー切り替えを取り入れたデザインも展開。こちらのデザインのトリコロールカラーは今年7月に韓国にて開催されます第18回世界水泳選手権大会のサプライアイテムの１つとなっています。+Kオリジナルのアイコンとウエスト紐を使用した、北島氏の思いが詰まったコレクションに仕上がっています。

【北島康介氏コメント】

チームラインのデザインは1980年代にアリーナのメインデザインとして展開していたモデルをリバイバルしました。シャープに見えるよう、チームラインとカラーの切り替えを大胆に斜めに入れてみました。2019年の世界水泳は韓国・光州で開催されます。世界水泳のサプライモデルは、韓国での勝負水着として、アリーナを代表するチームラインのデザインに、韓国国旗に使用されている赤・青・白のカラーを取り入れました。

プリント柄は、力強い「タイガー」をイメージしました。ホワイトはゼブラ柄にも見えたり、カーキは迷彩柄にも見えたりと、カラーによって印象が大きく変わるデザインです。自分自身の気持ちが高まる色やデザインを選んで、楽しんでもらえればと思います。