この度、EC＠JAPAN協会が全国20代～60代のビジネスパーソン462名に「DXによる生産性と業績アップが期待できるIT顧問サービス」について調査を実施した結果、当社が3冠を達成しました。

調査の背景

DX推進を担うIT人材について、総務省が2021年7月に発表した「令和3年度 情報通信白書」によると、企業がDX化が進まない理由として挙げられたのは「人材不足」が53.1%を占め最多となりました。企業のDX化が進まない一因として、IT活用・導入に向けた目利きや最適な提案・導入ができる人材が非常に少ないことが問題として挙げられます。そんな中、企業が外部のDX化に向けた専門家を検討するケースが増えてきています。

調査結果サマリー

■業務効率化とマーケティングの悩みに使いたいIT顧問サービスNo.1
「取引実績社数」「取引実績年数」「サービスの強み、得意分野」「解消できる悩み」という組み合わせを持つIT顧問サービスについて、最も『業務効率化とマーケティングの悩みに使いたい』と感じるものを1つお選びください。という問いに対して、約50%のビジネスパーソンがIT経営ワークスのIT顧問サービスを選ぶという回答になりました。

■DXによる生産性と業績アップが期待できるIT顧問サービスNo.1
「取引実績」「サービスの強み」「活用事例」という組み合わせを持つIT顧問サービスについて、最も『DXによる生産性と業績アップが期待できる』と感じるものを1つお選びください。という問いに対して、約60%のビジネスパーソンがIT経営ワークスのIT顧問サービスを選ぶという回答になりました。

■売上アップさせたい経営者におすすめIT顧問サービスNo.1
「活用事例」「解消できる悩み」「取引実績」という組み合わせを持つIT顧問サービスについて、最も『売上アップさせたい経営者におすすめ』と感じるものを1つお選びください。という問いに対して、約50%のビジネスパーソンがIT経営ワークスのIT顧問サービスを選ぶという回答になりました。

調査概要

調査対象：20代～60代のビジネスパーソン男女
調査日：2022年10月20日～26日
調査主体：EC＠JAPAN協会
調査方法：インターネットによる任意回答
調査人数：462人
調査方法：インターネット調査

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