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株式会社朝日新聞社

朝日新聞の中山由美記者が、南極から年越し番組に生出演

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ABEMAの年越し番組で、変わりゆく南極の「今」を伝えます

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)の専任記者(南極・北極担当)の中山由美記者が、新しい未来のテレビ「ABEMA」の「ABEMA NEWSチャンネル」の年越し特番「オジュウチョウサンが暮らす牧場&南極から年越し中継」に出演します。


(C)AbemaTV,Inc.(※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします)

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専任記者 中山由美 なかやま・ゆみ 南極には45次越冬隊、51次夏隊、61次越冬隊に同行し、北極には8回にわたり取材。極地観測の意義を広く伝えてきた。
 著書に「北極と南極のへぇ~ くらべてわかる地球のこと」(学研)、「南極で宇宙をみつけた!」(草思社)、「こちら南極 ただいまマイナス60度」(同)。 共著に「南極ってどんなところ?」(朝日新聞出版)など。 

中山由美記者のページはこちら

日本から約1万4千キロ 南極・北極での取材多数の「極地記者」 が同行取材中
 ネットワーク報道本部の中山由美記者が一般社団法人日本新聞協会を代表し、2025年12月から第67次南極地域観測隊に同行取材しています。南極取材の経験が豊富で、ABEMA NEWS チャンネルでの年越し番組に生出演予定です。中継で、変わりゆく南極の「今」を報告します。電波の状況によって放送を変更する可能性があります。

ABEMA番組「オジュウチョウサンが暮らす牧場&南極から年越し中継」
放送日時:2025年12月31日午後11時15分から2026年1月1日午前0時15分
番組概要:コンセプトは「生き抜いた。さあ、次の一歩だ」。午(うま)年を迎える瞬間は、引退した名馬たちが暮らす北海道日高町の「Yogiboヴェルサイユリゾートファーム」から生中継。オジュウチョウサンやアドマイヤジャパンなど、時代を生き抜いたレジェンド競走馬の今をお伝えします。さらには、14000キロ離れた南極の様子もライブ配信。観測隊に同行取材する朝日新聞の記者がお伝えします。日本が、世界が、そして地球が2026年はどんな一歩を歩むのか?ABEMA NEWSキャスターの楪望と辻歩とお届けします。

半世紀を超える南極報道、特集ページも
 朝日新聞社は、地球環境の変化を最前線で捉えるため、南極取材に長年力を入れてきました。第1次南極地域観測隊(1956年出発)にも同行し、昭和基地の開設や越冬隊の活動を報道。ニュースや特集記事で伝えた内容は、日本による南極観測の歴史の記録となっています。最近の様子は、朝日新聞の「南極プロジェクト」の特集ページなどでご覧頂けます。

朝日新聞「南極プロジェクト」特集ページ

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