世界一生産量が多く、身近な暮らしの中でも使われる「パーム油」。加工食品や洗剤、化粧品など、私たちの毎日の暮らしを支える品々を作るために欠かせない植物油で、パーム油の存在なしに人類の生活は。

パーム油白書とは?
パーム油白書は、パーム油に関する基礎知識から国際情勢、日本市場の動向、企業の対応状況などを整理した年次のレポートです。データと現場の議論をもとに作成しており、2011年から毎年発行を続けています。
私たちの身近な生活と深く関わるパーム油について、世界と日本の現状をいろいろな角度から学ぶことができる資料となっています。
商品概要

【第1部:知識編】
・パーム油をバイオマス燃料として利用することへの国際的な評価と、国際社会の最新動向を整理し、アブラヤシ産業の背景にある構造や課題をわかりやすく理解できる内容となっています。
・RSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)の年次総会レポートや、JaSPONカンファレンスで共有された最新情報を報告。国際的な議論の最前線と、日本国内での取り組みの動きを、現場の声とともに紹介しています。
・日本企業による認証パーム油の取り扱い状況を分析した報告では、企業の調達方針や行動の変化から国内での持続可能なパーム油利用における最新状況を読み解くことができます。
【第2部:統計編】


・世界の生産量、世界の消費量、森林減少の推移など、信頼性の高い最新データをもとに、現状を客観的に理解できる統計資料を掲載。
・レポート作成、授業教材、企業のCSR・SDGs研修など、実務や学習の現場でそのまま使えるデータ集としても活用できます。
■ 書籍概要
書名:パーム油白書2025
構成:知識編/統計編(2部構成)
発行:2026年2月
仕様:ページ/フルカラー
1冊800円(税込)送料は5冊まで120円
お支払い方法:クレジットカード、銀行振込、郵便振替
6冊以上のご購入をご希望の方はBCTJホームページよりお問い合わせください
▶︎BCTJホームページ
■ こんな方におすすめ
SDGs、ESG、環境問題に関心がある方
企業のCSR・調達・広報担当者
教育・研究関係者
サステナブルな消費行動を学びたい方
緑の回廊プロジェクト

パーム油白書2026の巻末では、BCTJの「緑の回廊プロジェクト」を紹介しています。
本プロジェクトは、ボルネオ島において、開発によって分断されつつある森林を再びつなぎ、生物多様性の回復と野生動物の保全を目指す取り組みです。
これまでに、企業の皆さまからのご支援や、一般の方々からのご寄付により、約2億円の支援金が集まり、120ヘクタールに及ぶ土地を取得。企業名を冠した区画や、市民参加型で購入された土地があり、多様なステークホルダーが関わり、着実に活動を広げています。
環境配慮やESG、SDGsへの対応が求められる中、単なる寄付にとどまらず、
「実際に森を守る成果が見える支援」として、多くの企業・団体に参画いただいています。
持続可能な社会の実現に向け、企業活動と自然保護をつなぐ具体的なアクションとして、本プロジェクトへの参画は大きな意義を持ちます。
活動の詳細は下記のリンクより
▶︎緑の回廊プロジェクト
■ 団体概要
認定NPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパン(BCTJ)
〒-106-0032 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル7階
Tel:03-6890-2129
Email:info@bctj.jp
受付:月~金10:00~17:00(祝日除く)