UIテスト自動化ツール「TeCoBOT」公式サイト https://tecobot.jp/
株式会社三恵クリエス(本社:東京都世田谷区、代表:木幡 勝弘)は、モバイル端末用UIテスト自動化ツール「TeCoBOT(テコボット)」のバージョン2.5.0アップデートを発表しました。 本アップデートでは、テスト実行結果の確認やログの調査など、日々のテスト運用業務をよりスムーズに行えるよう、UIの改善および新機能の追加を行いました。

アップデートの背景と目的
「TeCoBOT」は、自動化スクリプトの作成時間を大幅に削減し、効率的で確実なUIテストを「半自動化」で実現するツールとしてご好評いただいております。今回のバージョン2.5.0では、テスト結果の分析やエラー調査にかかる手間を軽減し、ユーザーの皆様がさらに快適にテスト業務を遂行できるよう、複数の機能追加・改善を実施いたしました。
バージョン2.5.0の主な新機能と改善点
新たな操作機能の追加
- 共通シナリオのコール履歴表示機能(ダッシュボード):ダッシュボードの実行結果詳細ダイアログにおいて、呼び出した共通シナリオのコール履歴が一目でわかるようにUIを変更しました。これにより、複雑なテストシナリオでも実行状況の把握が容易になります。


- ログフォルダへのクイックアクセス機能:ユーザーがTeCoBOTのログをすぐに確認できるよう、ヘッダー部分にログフォルダを直接開くボタンを追加しました。エラー発生時などの調査やトラブルシューティングにかかる時間を短縮します。
UI/UXおよび機能改善
- WebView項目取り込みの精度向上:WebViewコンテンツの画面項目を取り込む際、不要な要素(ロケーターが存在しないため操作できない画面項目)を取り込まないようフィルターを調整し、テスト作成の効率を向上させました。
- エラーメッセージのわかりやすさ向上:プロジェクト一覧画面において、Androidのパッケージ名またはiOSのバンドルIDが異なる場合に表示されるエラーメッセージを、より状況がわかりやすい文言へと変更しました。
- 未接続時のプラットフォーム明示:端末未接続エラーが発生した際に、対象のプラットフォーム情報(Android/iOS等)を明示するようエラーメッセージを修正し、迅速な原因特定をサポートします。

利用プラン
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/122174/table/4_1_ad1db6919b0c196db0167de189c72be7.jpg?v=202604061145 ]
担当者コメント
株式会社三恵クリエス プロダクトオーナー 五十嵐 コメント

「ユーザーの皆様からいただいた貴重なフィードバックをもとに、TeCoBOTの機能をアップデートしました。これまでは各PCごとに動作するローカルDBでの運用に特化してきましたが、チームでのテストシナリオ作成やメンテナンスを行いやすくするため、チーム内で作成したシナリオを共有できるようにDBをクラウドに統合しました。さらに、デスクトップアプリの軽快さを損なうことなく、複数PC間でシナリオや実行設定を共有できるようにしました。今回のアップデートにより、テストチームの担当者一人に負荷が集中しにくく、効率的なテスト自動化が可能になります。今後も現場のニーズに応え、真に価値のある品質保証ツールへと進化させ続けていきます。」
詳細情報やデモのリクエストについては、TeCoBOTのWebサイト https://tecobot.jp/ をご覧ください。
株式会社三恵クリエスについて
【会社概要】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/122174/table/4_2_cdbf0bf936ffbd32b72bbe6cc0d36999.jpg?v=202604061145 ]