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株式会社TAO

遅れている…では済まされない「大学院入試DX」。担当者必見のオンラインセミナー参加申込受付中!

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株式会社TAOは、2025年5月27日(火)に、大学院入試の「紙・コスト・マンパワー」に関する課題を解決するためのオンラインセミナー「大学院入試DXの最前線」を開催いたします。


「大学院入試DXの最前線」セミナー告知

18歳人口の減少が深刻な問題となる中、外国人留学生の獲得を課題としている大学が多く見られます。
しかし日本の大学院入試は海外大学と比べて複雑であり、紙ベースでの出願を求めていることから、志願者の負担がかなり大きく、外国人留学生から敬遠される傾向があります。それらの問題をどのように解決していくのか、実績をベースにご説明いたします。

参加お申込みはこちら

「紙の書類を処理する手間、もうなくしたい…」
「志願者の書類不備、もっとスムーズに解決できたら…」
「システムを変えたいけど、コストが心配…」
「海外志願者が増えて手作業の限界を感じる…」
「面接書類の準備に時間もコストもかかりすぎる…」
「大学院の広報を強化したいけど、何から始めればいい?」
「研究科ごとに入試方式が違いすぎてDXは無理…?」

ペーパーベースの出願処理、煩雑な書類準備、人手不足、コスト増…現場が抱える課題をDXでどう解決できるのか? 本セミナーでは、実際の導入事例をご紹介しながら、世界標準入試システム「TAO(The Admissions Office)」で実現する大学院入試改革についてご説明します。

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◆日  時 :2025年5月27日(火)16:00~17:00
◆形  式 :オンライン
       ※お申込み後、視聴方法について担当者からご案内いたします。
◆対  象 :大学院入試のDXを検討している入試関係者
◆申込方法 :事前申込制 こちらのフォームよりお申込みください。
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[ 大学院入試方式の状況 ]

株式会社TAO調べ(2025.4.1)

日本の大学院入試は紙を用いた出願が7割を占めており、志願者の負担は相当なものとなっております。また大学職員への入試業務負担も重く、特に海外からの志願者とのやりとりに多大なコストがかかっています。システム導入済の場合でも、多くは学部で利用しているシステムを部分的に流用し、本来実現したいDXとはかけ離れた運用になっています。

[ 東北大学のDXへの取組み ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=x-V305kgKrw ]
東北大学では世界標準入試システム「TAO(The Admissions Office)」を利用した入試改革に着手し、海外からの出願者の増加だけでなく、ひとつの募集方式での業務時間を約50時間も削減することができました。セミナーではこのような事例をもとにDXのポイントをご説明いたします。

参加お申込みはこちら

■TAOサービス提供校
桜美林大学
関西学院大学
九州大学
京都外国語大学
京都先端科学大学
慶應義塾大学
国士舘大学
芝浦工業大学
創価大学
総合研究大学院大学
デジタルハリウッド大学
東京大学(グローバル教育センター)
東北大学
法政大学
北海道大学
立命館大学
龍谷大学
早稲田大学
(50音順・2025年5月現在)

■今後のTAOの展開について
世界の大学は「オンラインアプリケーション」と呼ばれるシステムを使って入試プロセスを全面的にオンライン化しています。TAOでは、願書提出の手続きから、選考書類の提出、合格発表など、すべて簡単に一括管理することが可能です。

今後、TAOは、サマデイグループが有する生成AI関連の特許技術と、約40年にわたる人財育成のナレッジを活用し、大学の求める人財像と志願者の志をマッチングする新しい入試モデルの構築も検討していきます。また、各大学と連携して、フォームの共通化やより利便性を高める機能開発を行い、アジアの大学のための入試コンソーシアムを形成していきます。

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