トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

シフテクト

シフテクト株式会社が特許取得 独自スケジューリング技術を基盤に事業展開へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

- スケジュールの作成・変更を自動化し、人・時間・設備の最適配置を実現 -

シフテクト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:石川大介)は、スケジューリングエンジン「shiftect.」の基盤となる最適化技術について特許を取得しました。

「shiftect.」は、さまざまな制約条件のもとで、スケジュールの作成や変更を自動化するとともに、人・時間・設備などのリソースを最適に配置するスケジューリングエンジンです。

目指すのは、スケジュールを「人が作る仕事」から「システムが生成する仕事」へ変えること。
そして、その先にある人・時間・設備の最適配置によって、企業、働く人、サービスを利用する人の三者に価値を生み出すことです。

■ スケジュール作成・変更そのものを自動化
スケジュール作成では、単に空いている人や時間を組み合わせればよいわけではありません。
勤務可能時間や対応可能な業務、利用者の希望、設備の空き状況、業務上のルールなど、複数の条件を同時に考慮する必要があります。
さらに、一度スケジュールを確定しても、欠勤や予定変更などが発生すれば、すでに決まっている予定との関係を確認しながら再調整する必要があります。
「shiftect.」は、こうしたスケジュールの作成・変更を、あらかじめ設定された制約条件と評価基準に基づいて自動化します。

■ 特許の中核は「どこを変更し、どこを変更しないのか」
今回取得した特許の中核となるのが、スケジュールの状態に応じて、どこを変更し、どこを変更しないのかを判断する技術です。
実際の業務では、一度確定したスケジュールの後にも、欠勤や予定変更などが発生します。
そのたびに全体を組み直せば、本来変更する必要のない予定まで動き、現場の調整範囲が広がります。
そのため重要なのは、単に変更後のスケジュールを作り直すことではなく、変更の影響を必要な範囲に限定することです。
「shiftect.」では、変更に必要な範囲を再調整し、それ以外の確定済み予定を維持します。
これにより、すでに成立している予定を維持しながら、必要な部分だけを再構成することができます。

■ 生成AIではなく、条件と評価基準から答えを導く
生成AIが急速に普及する中、「shiftect.」は生成AIを使用せず、あらかじめ設定された制約条件や評価基準に基づく判定ロジックと最適化処理によってスケジュールを生成します。
スケジューリングでは、曖昧さを残した答えではなく、守るべき条件を確実に満たし、定められた評価基準に基づいて最適な配置を導くことが求められます。そのため「shiftect.」では、生成AIに判断を委ねるのではなく、条件と評価基準を明示したうえで、判定ロジックと最適化処理によって配置を決定します。

■ 最適配置によって「企業・働く人・利用者」の三者に価値を
「shiftect.」が目指しているのは、スケジュール作成という業務そのものを自動化することだけではありません。
人・時間・設備などのリソースを最適に配置することで、スケジュールに関わる三者それぞれに価値を生み出します。
企業・組織にとっては、限られた人・時間・設備を有効に活用できること。
働く人にとっては、特定の人への業務の集中や無理な配置を抑えられること。
サービスを利用する人にとっては、希望や条件を反映しながら、最適なサービスを安定して受けられること。
スケジュール作成・変更の自動化と、リソースの最適配置を通じて、企業・働く人・サービスを利用する人の三者に価値を生み出す。
これが「shiftect.」の目指す世界です。

■ 特定業界に限定しないスケジューリング基盤
「shiftect.」は、特定の業界に限定したスケジューリングエンジンではありません。
人・時間・設備など複数のリソースと制約条件を扱う業務に対して、共通のスケジューリングエンジンを基盤としながら、業界ごとの条件に応じたサービスを構築することを想定しています。
今後は、教育に加え、介護、医療、物流など、複雑な人員配置や予定変更が発生する領域への展開も視野に入れています。
シフテクト株式会社では、今回取得した特許技術を基盤としたスケジューリングエンジン「shiftect.」を中核に、業界ごとの条件に応じたサービスの構築を進めます。

■ 第一弾は個別指導塾向け「shiftect. for EDUCA」
第一弾として、個別指導塾向けスケジューリングSaaS「shiftect. for EDUCA」の開発を進めています。
「shiftect. for EDUCA」は、スケジューリングエンジン「shiftect.」を基盤として、生徒、講師、教室などの条件に応じて授業予定を生成・調整する、個別指導塾向けスケジューリングSaaSです。
授業予定の作成から変更・再調整までを、一つのシステムで一体的に処理します。
正式リリースに向け、実際の個別指導塾における実証実験を2026年11月に開始する予定です。

■ 特許概要
特許番号:特許第7926298号
発明の名称:最適化処理装置、最適化処理方法及びプログラム
特許権者:シフテクト株式会社
発明者:石川大介

■ シフテクト株式会社について
シフテクト株式会社は、特許技術を基盤としたスケジューリングエンジン「shiftect.」を中核に、業界ごとの制約条件に応じたサービスを開発・展開します。
会社名:シフテクト株式会社
代表者:代表取締役 石川大介
設立:2026年2月20日
所在地:東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山9F
コーポレートサイト:https://shiftect.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をXで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事