正確で細かい温度調節や保温ができ、ミルクを飲んだ時刻を自動記録し、哺乳瓶の傾きを知らせてくれるＡＩ哺乳瓶です。
韓国のスタートアップ企業で開発されたママへのお助けグッズ。社長自身に小さいお子様がおり、奥さまと連携しうれしい機能を搭載しております。ほんとにうれしい機能が満載です。他にもスマホやＰＣで一元管理できる商品を開発中で（2商品はすでに開発済み）、今後もうれしい機能の商品をご紹介していきます。
今回はその第一弾として、ＡＩ哺乳瓶をご紹介します。
この度、本日(6月27日）正午より、Makuakeにてママのお助けグッズであるAI哺乳瓶を先行予約販売することになりました。
https://www.makuake.com/project/littleone/
（12時過ぎに見ることができます。）
忙しいママを助けるプロジェクトの一環として、お助けグッズを紹介させていただきます。
女性の社会進出がすすみ、老後の貯えをしっかり作るためにも奥さまの力が必要です。
そこで、私たちは、LITTLEONE（スマートボトル）を考えました。さまざまな活動データ（摂食パターン）を監視することで、それらはあなたの育児体験を安全で便利にします。
私たちのデバイスが提供する機能のすべては、ベビーケアの最も退屈な雑用を監視することによってあなたの人生をずっと楽にすることを目的としています。次の授乳のときになると、私たちの機器はあなたを知らせ、思い出させ、そして助言するための優れた助手として役立ちます。
今や子育てもIoTの時代。
子育てデータも常に持ち歩いているスマホで出来ると助かりますね。
子育てママさんお助けグッズとして、AI哺乳瓶LITTLEONEを紹介します。
大きな特徴が3つあります。
１．ミルクを作るときの温度調節って、意外と大変ですね
お湯を沸かして、少し冷まして、50℃くらいで粉ミルクを溶かして、お水を足して、適量にしながら飲める温度にする。ママさんはこれを一日何回も行います。
そんなときのうれしい機能は？
●ミルクを溶かす適正温度にすることができる。
左の画面が今の温度で右の画面が設定温度です。
左の画面で温度によって哺乳瓶の色が変わります。
●ミルクを溶かした後、赤ちゃんが飲むのに適正な温度まで下げることができる。
ともに、スマホで細かい温度指定が可能です。その温度になったら、スマホにお知らせが来ます。
もちろん、赤ちゃんの火傷防止につながります。
２．哺乳瓶で飲ませるとき、ちゃんと見てないとだめですね。
でも、大丈夫！
授乳する角度によって赤ちゃんがミルクと同時に空気を過剰に飲み込んでしまう可能性がある場合、哺乳瓶本体が振動アラームで授乳の停止を知らせます。
空気を一緒に飲み込んでしまうと、戻してしまう恐れがありますね。
お知らせが来るので、安心して自分で飲ませられますね。
３．飲んだ時間をつい忘れてしまいがちではないですか？
ミルクを飲むと自動で飲んだ時間を記録してくれます。
日中いろんなことで忙しいママさんもこれがあれば安心です。
さらにリマインダーもついてますので、飲んでから30分後、1時間後、2時間後、3時間後、4時間後と設定しお知らせしてくれます。
ママ友さんとおしゃべりに夢中でも大丈夫です。
もし、パパさんがママさんに子供と留守番を頼まれたら？
そんなシチュエーションでもとっても役に立ちますね♪
忙しいママにとって、うれしい機能が満載です。
この商品を製造しているメーカーの社長は、ご自身で子育てを経験して必要な機能を付けました。
今後の展開としては、素晴らしい2商品が待ち構えており、さらには母子手帳との連携や医療機関との連携まで考えております。
ぜひ、この機会にご支援いただければ幸いです。
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