アジアの子供たちに医療支援を行う特定非営利活動法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN（代表：赤尾和美、東京都中央区、以下フレンズJAPAN）。フレンズJAPANは、東京マラソン2023チャリティの寄付先団体に選ばれました！2023年3月5日（日）に開催される「東京マラソン2023チャリティ」で、フレンズのチャリティランナーとして走って、応援して下さる方を募集します！

「東京マラソンを走ってみたい」
「子供たちのことを想って走ってみたい」
「社会貢献に繋げたい」
「チャリティランナーと繋がりたい」

フレンズJAPANのチャリティランナーとして走ってみませんか？

皆さまからのご寄付は、ラオスに設立し運営しているラオ・フレンズ小児病院（LFHC）で入院が必要な子供たちへ適切な医療を届けるための資金として活用させていただきます。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/96640/table/5_1_aa8d298192750977c694fc99edc023c6.jpg ]

▼お申込みはこちらから
https://www.runwithheart.jp/news/list/17/18/
※※申込フォームは日本語のみになります。

▼募集ページはこちらから
https://fwab.jp/event/event_tokyomarathon23/

■「寄付」での応援も受け付けています。
【受付期間】2022年7月11日（月）～2022年8月31日（水）
【寄付金額】1,000円以上

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【フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN】

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANは、ラオスやカンボジアを中心にアジアの子供たちに小児医療支援を行う団体です。「医療・教育・予防」を活動の柱に、将来的に現地スタッフの手で医療が提供できるよう、
「現地化（現地への移譲）」することを目指してプロジェクトを進めています。

最初のプロジェクトとして、1999年にカンボジアのシェムリアップにアンコール小児病院（AHC）を設立。開院から14年目の2013年に現地化。2013年に主な活動拠点をラオスに移し、現在は、2015年にラオスのルアンパバーンに設立・開院した、ラオ・フレンズ小児病院（LFHC）の運営を行っています。

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フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANは、認定NPO法人として東京都から認定を受けています。ご寄付には、寄付金控除の可能な領収証を発行いたします。
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フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANは、東京マラソン2023チャリティの寄付先団体です。
▼東京マラソン2023公式ウェブサイト（チャリティページ） ▼
https://www.marathon.tokyo/charity/

【本件に関するお問合せ先】
認定NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN
tm_charity@fwab.jp

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