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医療法人 Osaka Day Surgery Institute

大阪・梅田に「大阪日帰り外科胆のう・胆石クリニック」9月1日開院|腹腔鏡下胆のう摘出術の日帰り手術に対応

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入院が難しい患者さまに新たな治療の選択肢。胆のう疾患に対する専門的な診断と日帰り手術を提供

医療法人Osaka Day Surgery Institute(所在地:大阪市北区梅田1丁目13番1号 大阪梅田ツインタワーズ・サウス13階)は、胆石などの胆のう疾患の診療と、腹腔鏡下胆のう摘出術の日帰り手術を行う「大阪日帰り外科胆のう・胆石クリニック」を、2026年9月1日(火)、JR大阪駅から徒歩3分の大阪梅田ツインタワーズ・サウス13階に開院します。

仕事や家庭の事情などから長期間の入院が難しい患者さまに対し、胆のうの状態や全身状態などを適切に評価したうえで、日帰り手術という治療の選択肢を提供します。
開院の背景|入院を伴うことの多い胆のう手術に、新たな選択肢を
胆のうや胆管に結石ができる「胆石症」は、日本人にとって身近な疾患のひとつです。日本における胆のう結石の有病率は成人の10~15%程度と推定されており、健康診断などで偶然見つかることも少なくありません。

無症状の胆のう結石は経過観察となる場合がありますが、症状がある場合には、腹腔鏡下胆のう摘出術が広く行われています。一方、胆のう摘出術では数日間の入院を伴うことも多く、「仕事を長く休めない」「家庭の事情で家を空けられない」といった理由から、治療時期について悩む患者さまもいらっしゃいます。

医療法人Osaka Day Surgery Instituteでは、2022年8月から鼠径ヘルニアの日帰り手術を行う「大阪日帰り外科そけいヘルニアクリニック」を運営しています。2026年7月までの累計手術件数は2,864件に達し、2025年には年間831件の手術を実施しました。

これまでの日帰り手術で培ってきた周術期管理や術後フォローの体制を胆のう領域にも展開し、患者さまの病状に応じて、入院を前提としない治療の選択肢を提供するため、このたび新たな専門クリニックを開院する運びとなりました。
クリニックの特徴
1. 肝胆膵診療に従事してきた院長による診断と手術適応の判断

岩村院長は、肝胆膵診療に従事し、京都大学大学院で医学博士(肝胆膵移植外科学)を取得しています。肝移植をはじめとする肝胆膵領域の研究と臨床に携わるなかで、胆のうとその周囲の解剖や病態への理解を深めてきました。

こうした経験をもとに、当院では胆のう疾患に対して、まず手術が必要かどうかを慎重に見極めることを重視しています。

すべての患者さまに手術が必要となるわけではなく、経過観察が適している場合には、すぐに治療を行う必要はありません。そのうえで、手術が適切と判断された場合には、胆のうの状態や炎症の程度、既往歴、全身状態などを総合的に評価し、日帰り手術が適しているかどうかを慎重に判断します。

2.消化器外科専門医・麻酔科専門医による腹腔鏡下胆のう摘出術

当院では、日帰りでの対応が可能と判断した患者さまに対して、腹腔鏡下胆のう摘出術を行います。

腹腔鏡下胆のう摘出術は、おへそやみぞおちなどに小さな切開を加え、腹腔鏡や手術器具を挿入して胆のうを摘出する手術です。手術は原則として、院長を含む消化器外科専門医2名体制で実施します。また、全身麻酔については麻酔科専門医が担当し、手術前から手術中、術後まで全身状態を管理します。

日帰り手術では、手術そのものだけでなく、適応の判断、麻酔管理、術後の経過確認、帰宅後のフォローまでを含めた体制が重要です。当院では、それぞれの専門性を生かしながら、日帰りでの治療が適しているかを慎重に判断したうえで診療を行います。

3.JR大阪駅から徒歩3分、土日祝も診療

クリニックは、JR大阪駅から徒歩3分の大阪梅田ツインタワーズ・サウス13階に開院します。

平日に加え、土曜・日曜・祝日も診療を行うほか、LINEを利用した医師への無料相談やオンライン診療にも対応し、仕事や家庭の都合に合わせて相談しやすい環境を整えます。

院長コメント

毎年の健康診断で胆石や胆のうポリープといった診断を受けているが、忙しい、また治療の必要性がわからない、といった理由で放置している方は多くおられると思います。

実際のところ、胆石や胆のうポリープがあるからといって、必ず治療が必要という訳ではありません。大切なのは、これらの疾患を自己判断で放置しないことです。胆のう炎は高熱や強い痛み、炎症を伴うことが多く、菌血症に移行しやすいため、治療介入が遅れると入院期間が長期に及んだり、場合により命に関わることがあります。また、一部の胆のうポリープには胆のう癌のリスクが伴いますが、その判断にはエコーやCT、MRIといった画像診断が必須となります。このように、ご自身の病態や治療の必要性をきちんと理解することは、一大事を未然に防ぐ第一歩となります。

私は初期研修を修了して以降、肝胆膵診療に従事し、京都大学大学院では肝胆膵移植外科学を専攻して医学博士を取得しました。肝移植をはじめとする肝胆膵領域の臨床と研究のなかで、胆のうという臓器の解剖と病態に向き合い続けてきました。

当法人は鼠径ヘルニア診療において、明確な基準をもって日帰り手術の適応の線引きを行い、日帰りに適さない患者さまを積極的に、高次医療機関へ紹介して参りました。胆のう疾患においては、全身状態といった麻酔科的判断のみならず『あなたの胆のうの病態は、本当に日帰りを選ぶべきなのか』という、より厳格な外科的判断が求められます。肝胆膵領域で積み重ねた経験と、これまでの日帰り手術の実践をもとに『あえて日帰りにこだわらない』原則を貫き、患者さま一人ひとりに適した選択肢をご提示して参ります。

最後に、当法人には消化器外科専門医、麻酔科専門医による多数の日帰り手術の実績がございます。胆のう疾患でお困りの患者さまは、ぜひ一度、お気軽にご相談下さいませ。

大阪日帰り外科胆のう・胆石クリニック
院長 岩村 宣亜
クリニック概要
大阪日帰り外科胆のう・胆石クリニック
院長:岩村 宣亜
開院日:2026年9月1日(火)
住所:〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目13番1号 大阪梅田ツインタワーズ・サウス13階
診療時間:9:00~17:00
ホームページ:https://gallbladder.osaka-sokei.com/
法人概要
医療法人Osaka Day Surgery Institute
理事長:岩村 宣亜
住所:〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目13番1号 大阪梅田ツインタワーズ・サウス13階

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