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アコルデサイン株式会社

8月28日「気象予報士の日」に開始、猫の爪とぎリスクを間取り図で“予報”する「バリバリ予報」

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代表自身の「退去時修繕費 約30万円」の経験から、"猫だから貸せない"を"事前に対策できるから貸せる"へ

猫専門の賃貸仲介事業「ゴロゴロ不動産」(※1)を運営するアコルデサイン株式会社(本社:三重県四日市市、代表取締役:小阪靖子)は、2026年8月28日の「気象予報士の日」に、猫の爪とぎ行動に関する文献知見をもとに、物件の間取り図上で爪とぎリスクの高いエリアを天気予報の降水確率のように「◯%」で可視化する新サービス「バリバリ予報」の提供を開始します。入居前に注意箇所を把握し、壁保護シートや爪とぎ器の設置を先回りして提案することで、入居者の原状回復リスクと貸主側の修繕への不安の両方を軽減することを目指します。
■1.開発の背景 ~「ペット可」でも猫は難しい現実~
賃貸住宅では「ペット可」であっても、犬は飼育できる一方で猫は不可とされるケースが少なくありません。理由の一つが、壁紙や柱への爪とぎ被害です。退去時の修繕費や修繕期間の発生につながるため、貸主や管理会社が猫の受け入れをためらう要因となっています。

代表の小阪自身も、過去に一人暮らしで猫を飼っていた際、退去時に壁紙や床の修繕費として約30万円を請求された経験があります。「傷がついてから直すのではなく、入居前に傷がつきやすい場所を知り、先回りして対策できないか」この実体験が「バリバリ予報」開発のきっかけとなりました。

「バリバリ予報」の表示イメージ。猫が爪とぎをしやすい場所を間取り図上に独自のリスク指数で表示

■2.サービス概要 ~間取り図で「爪とぎ注意エリア」を見える化~
「バリバリ予報」は、物件の間取り図をもとに、猫の爪とぎ行動に関する文献知見を踏まえて、壁の出隅(角)、ドア枠周辺、窓際、猫の動線上にある壁などを分析し、「爪とぎリスク◯%」として図面上に表示するサービスです。
リスクは「低め・普通・高め」の3段階でも分かりやすく表示 物件引き渡し時に、図面を見ながら「壁保護シートを貼る場所」「爪とぎ器を置く場所」「家具配置による動線づくり」など、具体的な予防策をアドバイス
サービス詳細
[表: https://prtimes.jp/data/corp/180923/table/5_1_188578de5a034caed51540b683ab8a7a.jpg?v=202608271245 ]
※表示する「%」は、猫の爪とぎ行動に関する文献知見をもとにした独自の設計リスク指数であり、統計的に検証された発生確率を示すものではありません。

実際の室内で、猫が爪とぎしやすい壁や窓周辺を確認するゴロゴロ不動産代表・小阪靖子


ドア枠周辺で爪とぎをする猫。壁の角やドア周辺は事前対策を検討するポイントの一つ

■3.今後について ~入居後の"答え合わせ"で、予報を育てる~
現在の予測は海外の研究者による論文などを参考にしていますが、猫の飼育環境や住宅事情は国によって異なります。今後は国内の動物行動学の専門家にも助言を求めながら、実際に入居したお客様へ半年後・1年後などにアンケートを実施し、「予報した場所で実際に爪とぎが起きたか」「事前対策によって傷を防げたか」といったデータを蓄積し、予測方法を継続的にブラッシュアップしていく予定です。

ゴロゴロ不動産は、猫の爪とぎそのものをなくすのではなく、"猫だから貸せない"から"事前に対策できるなら貸せる"へと変えていくことで、四日市で猫と暮らせる賃貸住宅の選択肢を増やすことを目指します。

爪とぎリスクへの対策例。猫の動線に合わせて爪とぎ器を設置し、適切な場所へ爪とぎ行動を誘導します。

【注釈】
※1「ゴロゴロ不動産」~ 愛猫家のための不動産会社 ~ アコルデサイン株式会社が2026年2月22日に開業した猫専門の不動産会社。猫と暮らせる賃貸物件を中心に仲介を行う。三重県内では珍しい"猫専門"の不動産業態。屋号は、猫が安心したときに喉を鳴らす「ゴロゴロ」という音と、人も愛猫とくつろげる住まいを届けたいという想いに由来する。

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