100万トークンあたり入力17.87円から。円建て・前払い、適格請求書に対応したAPIで即日利用可能
株式会社国際調達情報(本社:東京都千代田区、代表取締役:ダーシャン・ナドー、以下「当社」)は、当社が運営するAI APIゲートウェイ「FastMetal(ファストメタル)」において、OpenAI社が開発した大規模言語モデル(LLM)「GPT-6 Sol」および「GPT-6 Luna」の提供を2026年9月23日より開始したことをお知らせします。料金は100万トークンあたり、GPT-6 Luna が入力17.87円・出力89.35円、GPT-6 Sol が入力357.4円・出力1,787円(いずれも税別)※1で、円建て・前払いにより、登録当日からOpenAI互換API(OpenAI社のAPIと同じ形式で呼び出せるAPI)で利用できます。
主なポイント
- OpenAI社が2026年9月22日に発表した2モデルを、翌日より提供開始 ※2
- 料金は100万トークンあたり GPT-6 Luna が入力17.87円・出力89.35円、GPT-6 Sol が
入力357.4円・出力1,787円(税別)の円建て ※1
- 当社提供中の前世代 GPT-5.6 Luna と比べ、GPT-6 Luna は入力が半額、出力が約58%減 ※1
- すでに提供中の GPT-6 Astra と合わせ、GPT-6 系が3段構成で揃いました ※1
- 前払い制で、チャージした残高を超えて課金されることはありません ※3
- クレジットカードに加え銀行振込(前払い)に対応し、適格請求書
(インボイス制度に対応した請求書)を発行 ※3
「GPT-6 Sol」「GPT-6 Luna」について
「GPT-6 Sol」「GPT-6 Luna」は、OpenAI社が2026年9月22日に発表したLLMです。同社は両モデルについて、「GPT-6 Astra の成果を土台としたモデル」であり、GPT-5.6 系の同等モデルと比べて改善が見られるとしています ※2。記載の性能はOpenAI社の発表に基づくもので、当社による独自検証ではありません。
OpenAI社の位置づけでは、GPT-6 系は上から Astra・Sol・Luna の3段構成です。
難易度の高い処理は Astra、日常的な開発作業は Sol、件数が多く速度が求められる処理は
Luna という選び分けになります ※2。
両モデルとも、コンテキスト長(AIモデルが一度に処理できる情報量)は約105万トークン、最大出力は12万8,000トークンです。画像入力(画像を読み取って内容を理解する機能)、ツール呼び出し(AIモデルが外部のツールや機能を利用する仕組み)、構造化出力(決められた形式のデータで回答を返す機能)に対応しています ※1。
当社ではこのうち、GPT-6 Luna の料金が前世代から下がっている点に注目しています。分類や要約のように件数が多い処理では、単価の差がそのまま月額に効いてくるためです ※1。
円建て・前払い・適格請求書で利用できます
海外のAIモデルを利用する場合、契約は米ドル建て、決済は海外発行のクレジットカードとなることが一般的です。この場合、為替レートの変動によって月々の費用が変動し、海外事務手数料が加算され、さらに日本の消費税法上のインボイス制度に対応した請求書が得られないことがあります。経理処理の負担は、実際の利用料金以上に大きくなりがちです。
FastMetalは、この負担を解消するために設計されています。料金はすべて円建てで表示・課金されます。支払いは前払い制で、あらかじめチャージした残高の範囲内でのみ課金されるため、想定を超える請求が発生しません ※3。支払方法はクレジットカードのほか銀行振込(前払い)に対応しており、いずれの場合も、適格請求書発行事業者(登録番号 T5010001015990)である当社が適格請求書を発行します ※3。
提供内容
- モデル名:GPT-6 Sol / GPT-6 Luna(OpenAI社)
- 料金:GPT-6 Sol 入力357.4円 / 出力1,787円、GPT-6 Luna 入力17.87円 / 出力89.35円
(いずれも100万トークンあたり・税別)※1
- コンテキスト長:約105万トークン ※1
- 最大出力:12万8,000トークン ※1
- 対応機能:画像入力、ツール呼び出し、構造化出力、推論の深さ指定 ※1
- 対応API:OpenAI互換API / MCP(AIアシスタントと外部サービスをつなぐ標準規格)
- 支払方法:クレジットカード / 銀行振込(前払い、適格請求書発行)
- 提供開始日:2026年9月23日
利用方法
1. https://fastmetal.jp でアカウントを登録し、APIキーを発行します。
2. クレジットカードまたは銀行振込で残高をチャージします。
3. FastMetal のAPIエンドポイント(https://api.fastmetal.ai/v1)に、
モデル名 `gpt-6-sol` または `gpt-6-luna` を指定してリクエストします。
すでにFastMetalをご利用の場合、既存のAPIキーと残高のまま、モデル名を指定するだけで
利用できます ※4。
詳しい料金と使い方は https://fastmetal.jp/blog/gpt-6-sol-luna-available に掲載しています。
今後の展望
当社は今後も、国内外の主要なAIモデルを公開に合わせて順次追加し、円建て・前払いで
利用できる環境を提供してまいります。
出典・注記
※1 税別。FastMetal モデルページ(https://fastmetal.jp/models/openai/gpt-6-sol 、https://fastmetal.jp/models/openai/gpt-6-luna 、2026年9月23日当社確認)。前世代との比較は同 GPT-5.6 Luna モデルページ(https://fastmetal.jp/models/openai/gpt-5-6-luna、2026年9月23日当社確認)に基づきます。対応機能は当社API経由での確認に基づきます。料金は為替に応じて改定する場合があります。
※2 OpenAI「Announcing GPT-6 Sol and GPT-6 Luna」(https://community.openai.com/t/announcing-gpt-6-sol-and-gpt-6-luna/1399925、2026年9月22日公開、2026年9月23日当社確認)。記載の仕様・性能はOpenAI社の発表に基づくもので、当社による独自検証ではありません。
※3 FastMetal 料金ページ(https://fastmetal.jp/pricing、2026年9月23日当社確認)。
※4 FastMetal ドキュメント(https://fastmetal.jp/docs、2026年9月23日当社確認)。