UHA味覚糖株式会社(本社：大阪市中央区、代表取締役社長：山田泰正 )は、アンディ・ウォーホルとタイアップした第４弾商品「味覚糖のどタブレット缶 アンディ・ウォーホル」を12月7日（月）より順次店頭発売いたします。
今回発売する第４弾商品は、30種類全てがウォーホルのセルフポートレートと彼の名言でデザインされています。ウォーホルはイラストレーターであり、画家であり、写真家でした。ビジネスアートとして制作された著名人の注文肖像画においては、撮影した写真をシルクスクリーンに転写し、着彩を施していました。彼自身のセルフポートレートでも同様の手法を取ったものや、撮影された写真をそのまま使用したものなど数多く存在し、写真の中に写るウォーホルも多種多様な姿が見られます。
ウォーホルの名言“将来、誰でも15分は世界的な有名人になれるだろう”は、写真を撮ることがより身近になり、SNSを通じてセルフィーを楽しむ現在の状況を言い表しているのかもしれません。
ウォーホルのセルフィーアートとも呼べるセルフポートレートシリーズ、「味覚糖のどタブレット缶 アンディ・ウォーホル」を通じてお楽しみください。
「味覚糖のどタブレット缶 アンディ・ウォーホル」 第4弾商品 30種
＜商品情報＞
味覚糖のどタブレット缶 アンディ・ウォーホル 4
●発売日 2015年12月7日（月）より順次店頭発売
●発売地区 全国
●商品ジャンル のど飴（タブレットタイプ）
●フレーバー ミント、グレープ、コーラ
●缶のデザイン 30種
●内容量 1３g
●価格 オープン価格（想定小売価格200円前後（税抜））
●商品特徴
のどにやさしいのど専用タブレット！
5種類のハーブを配合したのどにやさしいのどタブレットです。
スーパーフードとして話題の「チアシード」をタブレットに入れました。
つるつるとしたなめ心地と果汁感！
ダイヤ型のつるつるとしたなめ心地は抜群です。
●商品紹介サイト
http://mikakuto-nodoame.jp/product.html
＜アンディ・ウォーホルについて＞
アンディ・ウォーホル（1928-1987年）
アンディ・ウォーホルは1928年にペンシルベニア州ピッツバーグで東欧系移民の息子として誕生、20世紀のもっとも重要なビジュアルアーティストの一人としての地位を確立し1987年に予期せずこの世を去りました。
彼は、1950年代に商業デザインで成功を収めた後、芸術家として活躍しました。
彼がつくる作品はこれまでの西洋美術の伝統的な基準とは異なったシルクスクリーンを使った大量生産技術によって制作され、アート制作の新たなアプローチとなりました。
彼の作品と創造的遺産は、ファッション、音楽、広告、芸術など、世界中の現代文化に影響を与え続けています。
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