~岡本太郎氏の名言に着火された綾野剛さん演じるビジネスマンが、「いきたい未来」に向け階段を駆け上る!~
株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」<http://doda.jp/>は、昨年に引き続き俳優の綾野剛さんを起用し、世界に誇る芸術家である岡本太郎氏の名言で展開する新TV-CM「DODA 岡本太郎×綾野剛 分かれ道」篇(15秒・30秒)を、1月4日(月)から放送開始します。
新TV-CM 「DODA 岡本太郎×綾野剛 分かれ道」篇
■ TV-CMについて
-歴史的著名人の肉声を引用したTV-CMシリーズ最新作。「その瞬間に、燃え上がらなければいけない」という岡本太郎氏の言葉が、ビジネスパーソンに熱く語りかけます。
歴史的著名人の言葉を用いたTV-CMシリーズの最新作を、1月4日から放送開始します。未来への葛藤に悩むビジネスマンを演じるのは、シリーズの顔とも言える俳優・綾野剛さん。芸術家・岡本太郎氏の肉声が、「その瞬間に、燃え上がらなければいけない」と綾野さんに語りかけ、心の着火を促します。岡本氏の言葉をきっかけに新しい未来への階段を駆け上っていく綾野さんの熱演にご注目ください。
■ TV-CMストーリー
「転職できれば、それで満足なのか」と自分に問いかけながら歩く綾野剛さん。ふと、聞こえてくる岡本太郎氏の言葉―「人間は、この道に進もうか、この道に進もうか、いつでも分かれ道にいる。」周りを見渡すと、状況の変化に気づきます。いつのまにか自分以外が静止しているという非日常空間に状況を飲み込めず動揺していると、突如目の前の壁に扉ができ、一人の男性が走り込んでいきます。男性を追いかけようとするとどこからか走ってきたまた別の男性にぶつかり、その瞬間世界が大きく傾きます。そして再び聞こえてくる「昨日はどうだったとか、明日がどうなるかなんてことは考えちゃだめなんだ。その瞬間に、燃え上がらなければいけない」という岡本太郎氏の言葉。心に「着火」された綾野さんは、自分の目前に現れた階段を意を決して駆け上り、新しい未来へと向かっていきます。
■ TV-CMで使用されているスピーチ
-「DODA 岡本太郎×綾野剛 分かれ道」篇
[表: http://prtimes.jp/data/corp/16455/table/6_1.jpg ]
■ 撮影エピソード
最新作のCMは、ビジネスマンの心の葛藤を描くため、「壁に扉が出来る」「階段が90度回転する」というダイナミックな映像演出が取られました。現場にはビル約2階建分の高さの巨大な階段が用意され、出演者のみならず多くのスタッフがその巨大さに圧倒されました。また、今回のCMは背景がほぼCGでつくられるため、ほとんどのシーンをグリーンバックで撮影。演技には困難を極めるであろうと想像していましたが、綾野さんはシーンごとに監督と熱心に意見を交わし、モニターチェックも何度も行いながら、難しいシーンを見事に演じられました。
特に、高さのある巨大な階段をジャンプするCMラストのシーンは、両サイドに手すりがない中、細心の注意を払いながら、何度も果敢にジャンプに挑戦。今なお色褪せない岡本太郎氏の肉声と綾野さんの熱い演技により、ビジネスパーソンの「心の着火」を後押しするようなCMが完成しました。
■ 綾野剛さんプロフィール
1982年1月26日岐阜県生まれ 身長180cm 血液型A型
トライストーン・エンタテイメント所属
2015年は、映画「新宿スワン」、「ピース オブ ケイク」、「S-最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」、「天空の蜂」、TBS金曜ドラマ「コウノドリ」に出演。2016年には「リップヴァンウィンクルの花嫁」「64-ロクヨン-(前篇・後編)」「日本で一番悪い奴ら」「怒り」に出演予定となっている。
■ TV-CM概要
タイトル: 「DODA 岡本太郎×綾野剛 分かれ道」篇 (15秒・30秒)
出演: 綾野 剛
放送開始日: 2016年1月4日(月)
放送地域: 【関東】 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬
【関西】 大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山
【東海】 愛知・岐阜・三重
【他エリア】 北海道・宮城・広島・福岡
※その他、以下の情報はPDFファイルでご覧いただけます。
・ストーリーボード
・TV-CM概要
・制作スタッフ
※CMはこちらからご覧いただけます。
DODA アドギャラリー http://doda.jp/brand/ad/
■ TV-CM関連コンテンツ
1.いきたい未来への挑戦 http://doda.jp/guide/brand/02.html
かつて「夢みたい」と言われたことの多くは、今、実現されています。きっと今「夢みたい」と言われていることの多くも将来実現する可能性が高く、そのために必要なのは実現に向け情熱をかけて取り組む人たちの存在です。DODAはCMのキャッチフレーズである「いきたい未来」の実現に向けて、道を切り拓こうとプロジェクトを立ち上げた発起人と、その未来に共感して実際に転職した方にインタビューをしています。プロジェクト第1弾「宇宙でたくさんの人が暮らす未来」を1月4日(月)に公開。
2.「やりたい仕事」の現在・過去・未来 http://doda.jp/guide/brand/01.html
TV-CM岡本太郎×綾野剛シリーズ第1弾「やりたい仕事」篇の一節に「本当に自分のやりたい仕事をしている人って、ほとんど今の社会にはいないわけですよ。」という岡本太郎氏の言葉があります。高校生・大学生の「将来なりたい職業TOP10」(※1)の10の職業を対象に、今「やりたい仕事」をできているか(現在)、学生時代に「やりたいと思っていた仕事」は何か(過去)、この先「やりたい仕事」は何か(未来)、を調査しました。
(※1)an「若年層白書」2016年2月リリース予定
■「DODA」について http://doda.jp/
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