Ekkorr(代表取締役：シン・ミョンヨン)はハロウィンを迎えて当社が開発・サービスしている放置系RPG「メタルスラッグインフィニティ」において、ハロウィンキャラクター3種を実装したことを30日公開いたしました。
古代魔女の呪いが宿った服を着て魔女の力を手にした「魔女ルミ」、満月の夜になると狼になって狩りに向かう「人狼モーデン」地球の祭りに興味を持ち、実際に体験してみたくてかぼちゃをかぶった「マーズ・オー・ランタン」というハロウィン雰囲気満点の新キャラ3種は個性あふれる姿はもちろん、戦いと育成に役立つ強力なスキルを持っていて、プレイヤーから多くの人気を集めています。
その他にも機動訓練場で編成できるスラッグの上限を6体から12体に増やすことで戦いの規模と戦略の幅が広がり、ディスプレイの損傷を防ぐための新しいスクリーン保護モード、プレイヤーの安定したデータ管理を手伝うデータ同期化機能を導入するなど、プレイヤーの利便性が改善されました。
Ekkorrのシン・ミョンヨン代表は「ハロウィンのような世界的なイベントがある場合、ゲーム内でもその雰囲気を十分に味わい、楽しめるよう特集コンテンツを用意し、プレイヤーのプレイ環境の改善のため様々な便利機能を持続的にアップデートすることで、今よりも楽で安定した環境でゲームを楽しむことができるようサービス品質を高めてまいります。」といいました。
ハロウィンコンテンツを含めたアップデート・イベントに関するより詳しい情報は「メタルスラッグインフィニティ」 公式サイト・公式ツイッターから確認してください。
■ハロウィンアップデート紹介動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=wVwVtR977m0 ]
■『メタルスラッグインフィニティ』について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/49296/table/6_1.jpg ]
■ Ekkorr Inc.について
Ekkorrは2011年11月に設立された後、カジュアルコンテンツ(ゲーム)を中心として事業を開始し、『エンドレスフロンティア』で全世界1000万DLを突破したことをきっかけにグローバルを舞台に活躍し始めました。今年は『エンドレスフロンティア』から積み上げたノウハウをもとに、SNKの有名アーケードゲーム『メタルスラッグ』のIP(知的財産権)を活用した『メタルスラッグインフィニティ』をリリースすることで、カジュアルRPG専門の開発・サービス会社としての立場を固めています。
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