トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社ケント・チャップマン

東京発の水引ブランド "TOKYO MIZUHIKI(R)(東京水引(TM))" から、フラグシップブランド "TOKYO MIZUHIKI by Emi" が始動

このエントリーをはてなブックマークに追加

目黒の実店舗に加え、ECでも販売スタート(tokyomizuhiki.com)

報道関係者各位 2021年5月31日

 株式会社ケント・チャップマン(東京都品川区・以下「KC」)は、東京発の水引ブランドのTOKYO MIZUHIKI(R)(東京水引™)から、フラグシップブランドとして、TOKYO MIZUHIKI by Emiを立ち上げました。

 結びの手法と様々な素材との融合に加え、テクノロジーによってデザインの自由度を圧倒的に拡張し、常に時代を先取りつつも飽きられることのない水引デザインを発信いたします。また、これまでに北海道から沖縄県、世界各国から幅広いお客様にご愛顧をいただいており、より多くの方に水引の楽しさをお楽しみいただきたくTOKYO MIZUHIKI(R)の専用ECサイトを開設いたしました(tokyomizhiki.com)。

TOKYO MIZUHIKI by Emiのアクセサリー

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=IzhrTIx5UV8 ]

 また、こちらのムービー(https://youtu.be/IzhrTIx5UV8)は、TOKYO MIZUHIKI by Emiの制作過程や作品を撮影しており、伝統を重視しながらも、固定観念に囚われず、絶えず革新を続けながら水引の可能性を切り拓くTOKYO MIZUHIKI(R)のコンセプトを表現しております。

 KCは「ニーズをカタチにする。」をミッションとし、世の中の様々なニーズを捉え、企業やプロフェッショナルの長所やポテンシャルを活かした製品やサービスを創出いたします。みんなが活かされるからこそ、みんなが必要とされる世の中になる。そのような未来を描いて、これからも当社は歩み続けます。

主宰作家について

 中村江美(Emi Nakamura)/1983年秋田県生まれ。TOKYO MIZUHIKI(R)|東京水引™ 主宰。2017年より水引のもつ美しさに魅了され、自身の表現の基本素材として制作活動をスタート。アクセサリー製作はもちろん、照明シェード、パーテーションなどの大物作品にも取り組む。また、日本橋三越や台場ヴィーナスフォートなど、空間演出分野のものづくりも独自のアプローチでカタチにする一面も備えている。メディア掲載事例:読売新聞、いけばな小原流「挿花」、日経DUEL、おでかけトヨタなど他多数。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事