第69回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットにて、世界的ダンサー、振付師である菅原小春さんがショパールのジュエリーを着用しました。

世界中の女優たちが比類なき輝きをまとい、自信に満ちた姿で颯爽と登壇するカンヌ国際映画祭のレッドカーペット。映画人にとって、このレッドカーペットにのぼることは、まさにスターへの階段をかけ上がることに他なりません。
現地時間2016年5月19日、コンペティション部門にノミネートされた『BACALAUREAT（原題）』（監督：クリスチャン・ムンギウ）のプレミアに、女性誌『ELLE JAPON』からの招待を受け華々しく登場した菅原小春さん。ダンサー、また振付師として世界で活躍する菅原小春さんが今回セレクトしたショパールのハイジュエリーコレクションは、スタイリッシュなデザインが特長のダイヤモンドジュエリー。菅原小春さんの凛としたスタイルと見事に呼応します。

1998年以来、メゾンショパールはカンヌ国際映画祭と輝かしいパートナーシップを締結しています。伝説のトロフィー「パルム・ドール」を自社のアトリエで制作し、壇上に上がるスターを華やかに飾るショパールは、才能溢れる若き映画俳優にも賞を授与し、毎シーズン、ユニークで印象的なパーティを催します。今年も例年通り、映画界最大の祭典をサポートし、文化的なイベントの発展に貢献しています。

カンヌ映画祭のレッドカーペットでは、ハリウッドセレブやオスカー女優たち――ジュリアン・ムーア、マリオン・コティヤール、レア・セドゥ、ジュリア・ロバーツ、ジュリエット・ビノシュ、ユマ・サーマン、キルスティン・ダンスト、ヴィクトリア・ベッカム、ケイト・モス、ロッティ・モス、ケンダル・ジェンナー、ピクシー・ロットなど、多くのセレブリティがショパールのジュエリーを身にまとい、日々華麗な姿を披露しています。