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モトヤ株式会社

梅雨の「カビ対策」40歳以上の方に大人気!窓清掃ロボット「HOBOT」からスマートな次世代モデルが一般販売開始。

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湿度の高い梅雨の時期、窓際では春先から溜まり続けた花粉や埃、黄砂などが「湿気」を含み「カビ」を発生させるタイミングです。クリーニングロボットメーカーから新発想の「楽しい窓掃除」をご提案。

溜めてしまった汚れにカビは発生させません!ストレスフリーで気軽に掃除と向き合う方法とは。

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窓掃除の頻度ってどれくらい?家事代行サービスやハウスクリーニングでも依頼の多い窓掃除。

マストな時期は年末と思われがちですが、花粉や黄砂の落ち着いた6月がとても効果的。

この時期は溜まった汚れが梅雨の湿気を含んで "カビ" を発生させるタイミング年末の窓掃除が効果的なのも同様、部屋と外気の気温差で結露(湿度)が発生するからですね。

窓掃除は "汚れ" と "湿気" が重なるタイミングに行うことが一番効率的です。とはいえ、窓掃除を始めようと思っても「どこから手をつけよう」「高所で手が届かない」「とにかく面倒臭い」「今度でいいや」などなど、諦めてしまう人は少なくありません。

そこで今回はクリーニングロボットメーカーのHOBOTから「任せる」という選択でストレスフリーに窓掃除を楽しむ新発想のアイテムをご紹介します。

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本体の重量はたったの1300gなので女性や高齢の方でも手軽に扱えるロボットです。

「スイッチON」で吸引モーターが作動してそのまま窓に“ピタッ”と吸着します。

本体を窓に貼り付けたら、再生ボタンをワンタッチするだけで自動清掃がスタート。

付属のリモコンや専用アプリをダウンロードすれば手元のスマートフォンからも操作が可能です。

一般的な掃き出し窓一面なら約4分でお掃除が完了します。しつこい汚れの場合は窓の上からZ字に清掃した後、今度はN字清掃モードで上下に動き汚れを除去していきます。

搭載されたAIが窓の端や障害物を自動で感知して清掃範囲を決めてくれます。

水拭きモードでは本体の両側面に装備された超音波式スプレーにより微細に洗剤を噴霧します。

人がガラスに息を吹きかける状態を再現し、汚れにアプローチします。

利用シーンは様々、ガラスだけでなく「曇りガラス」「大理石」「タイル(目地幅は5mm以内推奨)」など

生活環境内にある多くの素材に使用が可能です。

日々の仕事や多くの家事に追われていると「窓掃除」は後回しにしてしまいがちです。

しかし、放置し続けると気付かないうちに "汚れ" は溜まり、環境によっては "カビ" も発生します。忙しくて時間がないとき、やる気の出ないとき、そのような時は少しでもラクをしたいものですね。

HOBOTは「ロボットの価値」を追求し、世界に提案し続けてきました。

「いつもより少しでも楽しく掃除を行いたい」そのような時は「ロボット」に頼るのも一つの方法です。

■HOBOTについて

「窓掃除HOBOT-2S」の開発元である「HOBOT Technology Inc.」は2010年に家電開発のバックグランドを持ったChao氏によって設立。その後も、ロボットクリーニング製品の開発に深く関わりながら、複数国にわたって特許を取得「HOBOT 」は今やスマート家電業界における主要ブランドとなりました。

研究開発、製造、ビジネス、マーケティングの各分野の有数の人材で構成されている「HOBOT Technology Inc.」は、着実かつ力強く成長を遂げており「HOBOT」と「LEGEE」を世界の30か国以上の国々に提供しています。

■モトヤ株式会社について

モトヤ株式会社は2018年からHOBOT社の日本公式代理店として、製品プロモーション、一般販売、卸販売及びカスタマーサービスを提供している会社です。

「あったらいいなをつなぐ」

"あったらいいな"を想像し、新しい需要を"つなぐ"を使命として、お客さまの潜在的なニーズを想像し、世界中の展示会からモトヤのユニークな視点で、これまでになかった新しい商品を発掘し提案します。

公式サイト:https://hobot-japan.com/
Facebook:https://www.facebook.com/hobot388
Instagram:https://www.instagram.com/hobot_japan/

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