営業代行・コールセンター運営16年の知見を活用し、新規開拓の“商談前工程”をAIに。初回500件は完全成果報酬型
株式会社ファンヴォイス(本社:北海道札幌市、代表取締役:須田宣彦)は、企業の提案書やLP、商品説明をもとに、商材分析、ターゲット選定、営業リスト作成、問い合わせフォームの探索、業種別DMの生成・送信、AIによるフォロー架電、見込み顧客の判定・通知までを一貫して行う新規開拓営業AIシステム「FanVoice AI開拓部」の提供を開始します。
営業担当者は、反応のあった企業への商談・提案・クロージングに集中できます。初回トライアルでは500件の営業リストを当社負担で作成し、初期費用・DM送信費・通話料は無料。成果が発生した場合のみ、1件9,800円(税別)の成果報酬が発生します。
サービスサイト
https://precious-treacle-d9abdf.netlify.app/
新規開拓営業で、商談前に発生する大量の手作業
新規開拓営業では、電話をかける前にも「ターゲットを考える」「営業リストを探す」「企業を1社ずつ調べる」「問い合わせフォームを探す」「営業DMを書く」といった作業が発生します。その後も、DM送信、フォロー架電、受付への説明、見込み度の確認、反応企業の選別が必要です。
こうした商談前の工程を人が担い続ける限り、アプローチできる企業数は営業担当者の人数と稼働時間に左右されます。特に営業人員の限られる中小企業では、担当者がリスト作成や不通電話に時間を取られ、本来注力すべき商談や提案に十分な時間を使えないという課題があります。
ファンヴォイスは、営業代行・コールセンターを16年間運営してきた現場経験と、AWSパートナーとして培ったクラウド技術をもとに、「AIができること」ではなく「営業現場で無理なく運用できること」を基準に本サービスを設計しました。
「FanVoice AI開拓部」とは
「FanVoice AI開拓部」は、AI電話システム単体ではなく、新規開拓に必要な商談前の入口工程を一体で代行・自動化するサービスです。
企業が用意するものは、提案書・LP・サービスサイト・商品説明などの商材情報です。AIが商材の内容や強み、想定顧客の課題を分析し、営業対象となる業種・企業規模・エリアを設計。その条件をもとに企業を収集し、営業先ごとのアプローチを実行します。
AIが担当するのは商談の手前までです。反応のあった企業との対話、商談、提案、クロージングは利用企業の営業担当者が行います。
提案書の登録後、AIが実行する8つの工程
1.商材分析
提案書やLPなどを読み込み、商品の特徴、導入メリット、想定される課題、訴求ポイントを整理します。
2.ターゲット企業の収集
商材分析の結果をもとに、業種・企業規模・エリアなどの条件を設定し、インターネット上の公開情報から営業候補企業を収集します。
3.問い合わせフォームの探索
対象企業のWebサイトから問い合わせフォームを探し、フォームから案内できる企業を次の工程へ振り分けます。
4.業種別DMの生成
全社共通のテンプレートではなく、対象業種の特徴・商習慣・想定課題を踏まえ、業種ごとにDM文面を作成します。
5.問い合わせフォームからDMを送信
生成した案内文を問い合わせフォームから送信し、送信結果を記録します。営業目的の送信を禁止しているフォームは対象外として管理します。
6.AIによるフォロー架電
DM送信後、「先ほどお問い合わせフォームからご案内をお送りしました」という前提でAIが電話をかけます。先に送った情報を担当者へ届けることを目的とします。
7.メリット説明・担当者への伝言依頼
相手企業にとってのメリットを簡潔に伝え、担当者への伝言を依頼します。その場で長い営業トークや契約の判断を求めません。
8.IVRによる意思表示の取得・通知
電話に出た方に、ボタン操作で「担当者へ伝える」「担当者から話を聞きたい」「案内を再度聞く」「今後の案内は不要」などを選んでいただきます。反応があった企業は、企業名、連絡先、選択内容、通話内容のメモとともに営業担当者へ通知します。
個人店と一般法人で、アプローチ方法を自動で切り替え
電話に出る方がオーナーや決裁者である可能性が高い個人店・小規模事業者と、受付担当者が応対する一般法人企業では、有効なアプローチ方法が異なります。本サービスでは対象の属性に合わせ、次の2つの方法を使い分けます。
【個人店・小規模事業者向け】
美容室、サロン、整骨院、自動車整備、飲食店などに対し、AIが直接電話でメリットを簡潔に案内し、IVRで「詳しく聞きたい」「資料が欲しい」「担当者からの連絡を希望」などの意思表示を取得します。
【一般法人企業向け】
問い合わせフォームから業種別DMを先に送り、その後AIがフォロー架電を行います。受付担当者には購入や契約の判断を求めず、担当者への伝言・取次ぎの可否だけを確認します。
1つの商材で個人店と法人の両方を対象とする場合は、2つの方法を同時に運用できます。
反応企業だけを営業担当者へ。辞退企業は再アプローチを停止
IVRで意思表示があった場合は、必要な情報を営業担当者へ速やかに通知します。また、架電数、接続数、DM送信数、反応数、時間帯別傾向などをまとめたレポートを提供し、業種やエリアごとの反応を次回施策に生かします。
「今後の案内は不要」と回答した企業は対象外リストへ登録し、再度アプローチしません。営業目的の問い合わせを禁止するフォームも送信対象外とし、利用企業の信用や評判に配慮した運用を行います。
初回500件は完全成果報酬型。成果ゼロなら費用0円
初回トライアルでは、商材分析・ターゲット設計、営業リスト作成(500件)、問い合わせフォーム探索、業種別DM生成・送信、AIオートコール設定、トークスクリプト・音声作成、基本料・通話料などを当社が負担します。
成果報酬は1件9,800円(税別)です。成果が0件の場合、費用は発生しません。
成果の定義は、法人向けでは受付担当者がIVRで「担当者へ伝える」または「担当者から話を聞きたい」を選択した場合、個人店向けでは「詳しく聞きたい」「資料希望」「担当者からの連絡希望」などを選択した場合です。
トライアル終了後は、架電数、接続率、DM送信数、反応率、アポイント単価などの実測値をレポートとして提出します。利用企業は実際の数字を確認したうえで、本導入へ移行するかを判断できます。
※料金、成果条件、対象件数などの詳細は、商材・対象業種・運用条件の確認後に個別にご案内します。
想定する利用企業・商材
本サービスは、多くの企業・店舗を販売対象とする商材を持ちながら、営業人員や新規開拓に割ける時間が限られている企業に適しています。
・飲食店、美容室、サロン、整骨院など店舗向けのサービス
・予約・決済・集客・業務効率化ツール
・SaaS・クラウドサービス
・採用支援・HR関連サービス
・補助金・助成金コンサルティング
・広告・集客支援
・DX導入・業務改善支援
導入までの流れ
1.無料デモの申し込み
2.提案書・LP・商材情報の共有
3.サンプルトーク・AI音声デモの作成
4.初回500件のトライアル実施
5.実績レポートの提出
6.実測値を確認し、本導入を判断
既存の電話番号、営業システム、業務フローを変更する必要はありません。初回ヒアリング、DM文面と架電トークの事前確認、既存顧客・取引先・競合などの除外指定、反応企業との商談対応は利用企業にお願いしています。
代表取締役 須田宣彦 コメント
「新規開拓営業で営業担当者が最も消耗するのは、商談そのものではなく、その前にある大量の下準備です。誰に売るかを考え、リストを探し、企業を調べ、文面を書き、電話をかける。この一連の作業が、本来やるべき仕事の時間を奪っています。
私たちはAIによって営業担当者を不要にしたいわけではありません。むしろ、人が本来やるべき仕事に集中できる環境をつくりたいと考えています。AIが新規開拓の入口を担い、人は興味を持ってくれたお客様と向き合う。そのほうが、営業担当者にとっても、お客様にとっても、より良い営業体験になるはずです。」
今後の展開
今後は、トライアルで得られる業種別・時間帯別の反応データを活用し、ターゲット選定、DM文面、AI架電シナリオの改善を進めます。また、利用企業が希望する場合には、反応企業への有人折り返しと商談日時の確定までを行うサービスも提供し、AIと人を組み合わせた新規開拓支援を強化してまいります。
サービス概要
サービス名:FanVoice AI開拓部
内容:商材分析、ターゲット選定、営業リスト作成、問い合わせフォーム探索、業種別DM生成・送信、AIフォロー架電、IVRによる見込み判定、反応企業の通知
対象:法人向け・個人店向け商材を扱う企業
初回トライアル:営業リスト500件、初期費用・リスト作成費・DM送信費・通話料無料
成果報酬:1件9,800円(税別)
サービスサイト:https://precious-treacle-d9abdf.netlify.app/
会社概要
会社名:株式会社ファンヴォイス
代表者:代表取締役 須田宣彦
所在地:〒062-0921 北海道札幌市豊平区中の島1条4丁目6-10 セントアイ14-1階
設立:2012年7月1日
事業内容:コンタクトセンター事業、通販支援事業、コールシステム開発およびコンサルティング事業、自社通販運営事業
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ファンヴォイス
担当:須田
メール:info@m-fanvoice.com
電話:050-3000-5953
