「サロンビレッジ」を運営する株式会社WBP（東京都中央区：代表取締役社長:山本豊、以下サロンビレッジ）は、
フリーランスのビューティシャンが働く場である「シェアサロン」において株式会社NTTドコモ(本社所在:東京都千代田区、代表取締役社長:井伊 基之、NTTドコモ)が提供する
「dマガジン」を、フリーランス美容師がお薦めし、お客様の新規契約に応じて一定手数料をお支払いするアフィリエイトビジネスを展開します。
フリーランス美容師による、リアル空間での「ｄマガジン」アフィリエイトを展開するのは業界初となります。
「サロンビレッジ」空間において、美容空間で馴染みの深い雑誌体験環境を用意し（無料で提供）、
さらに利用促進することで “美容師が真に楽しく働く社会をつくる” という「サロンビレッジ」が掲げるMission実現にむけた新たな取組みとなります。

【サロンビレッジ】とは

（過去のプレスリリースアーカイブはこちら）
→ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000073269.html
「美容師の独立・働き方をイノベーションする場所に」

「サロンビレッジ」では、初期投資を必要としない、月額課金型のサブスクリプションモデルを採用しつつ、複数の美容師で施設内をシェアするのではなく、『美容師個人に完全個室空間』を提供する『専有型モデル』にてサービスを展開致しております。また、個人で専有できる完全個室空間を利用して『独立したフリーランス美容師のブランド化』をあらゆる形で支援し、施設の提供だけではなく、コロナ禍を想定した「ニューノーマル時代の顧客体験」を提供し、美容師の「新しい働き方」や「新しい独立」を徹底的にサポート致します。

企画内容

「サロンビレッジ」にて、空間における電子雑誌サブスク「ｄマガジン」の提供、及び、
フリーランス美容師のアフィリエイトによる新たな収益に向けた取組み。

これにより美容室における顧客体験から派生する、新たな美容師のマネタイズを模索して参ります。

期間

2022年 5月26日(木) ～ 9月30日(金)
(本企画は、予告なく変更終了する場合がございます。)

サロンビレッジ運営、株式会社WBP代表山本のコメント

僕が美容師として働き始めた、本当に何もできない20年前、最初に任された仕事が雑誌をお客様に提供する事でした。お客様の属性を一瞬で把握しそれに見合う雑誌を提供するというのが仕事です。
当然雑誌の特性を掴む為、毎月雑誌を読み漁りました。
時代は変わり美容室でも紙の雑誌は減り始め、雑誌が好きだった僕としては少し寂しい気持ちもしますが、
電子書籍dマガジンはエンドユーザーがより自分好みで読みたい雑誌を読むことができる素晴らしい進化だと思いますし、時代は変わっても、雑誌と美容室は切り離せない関係だと思っております。
今回石川さんからお話を頂き、サロンビレッジとしても、絶対的な美容室で雑誌を読むという顧客体験から美容師が髪を切る施術以外の新たなマネタイズの可能性を探ることのできる一歩になると思い、お話を進めてきました。
この取り組みを皮切りに、いろいろな美容師の新たな可能性を探り、より美容師の収益として還元し、
弊社のミッションである美容師が真に楽しく働ける社会作りに邁進して参ります。

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株式会社WBP 代表取締役　山本豊

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株式会社WBP サロンビレッジ事業本部 総合担当：重田愛衣

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