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株式会社USEYA

株式会社USEYAの技能資産化プラットフォーム「SHUGI」が2026年度第2期「大阪トップランナー育成事業」に認定されました

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株式会社USEYA(本社:大阪市港区、代表取締役:大子修)は、技能資産化プラットフォーム「SHUGI」が、2026年度第2期「大阪トップランナー育成事業」に認定されたことをお知らせします。

株式会社USEYA(ユーズヤ、本社:大阪市港区、代表取締役:大子 修)は、技能資産化プラットフォーム「SHUGI(手技)」に関するプロジェクトが、大阪市の2026年度第2期「大阪トップランナー育成事業」の認定プロジェクトに決定したことをお知らせします。本日、大阪市より公表されました。

【認定プロジェクト名】
「大阪から世界へ、技能資産化プラットフォーム『SHUGI』」

技能伝承・技能資産化プラットフォーム「SHUGI」のイメージ

■ 「大阪トップランナー育成事業」とは
新たな需要の創出が期待できる製品・サービスの事業化を目指す企業等の有望なプロジェクトに対して、大阪市が認定。市場投入から販路拡大までコーディネーターが伴走し、必要に応じたオーダーメイド型の継続的サポート(ハンズオン支援)を実施することにより、将来的に大阪を代表するトップランナー企業の創出に寄与することを目的としています。
(出典:大阪トップランナー育成事業 公式サイト https://www.osaka-toprunner.jp/)


大阪トップランナー認定プロジェクト公式ロゴ

本事業は大阪市が認定を行い、公益財団法人大阪産業局が運営を担い、関西みらい銀行と連携して支援を行うものです。今期は応募総数70件以上のエントリーの中から、当社を含む5件のプロジェクトが認定されました。

▼公益財団法人大阪産業 プレスリリース(2026年9月15日)
URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000268.000104413.html

■ 技能資産化プラットフォーム「SHUGI」とは
熟練の職人が退職すると、その技は"体で覚えた勘と動き"ごと、マニュアルや動画だけでは伝えきれないまま失われるおそれがあります。
SHUGIは、スマートグラス・XR・AIを用いて熟練者の技能をデータとして記録・構造化し、次世代へ伝承する技能資産化プラットフォームです。熟練者はスマートグラスを装着して普段どおり作業するだけで、手の動きや視界、音声が技能データとして記録され、組織の資産として蓄積されます。学習者はスマートグラス越しに熟練者の視界と動作をリアルタイムに同期しながら学ぶことができ、離れた場所からの遠隔指導にも対応します。さらに、AIによる「同期率」分析(熟練者の動作との一致度を示す当社独自の指標)により、これまで「見て覚える」しかなかった習得度合いを、数値で確認しながら学べる点が特長です。
30名・7か月の実証では、従来のOJTとの比較で技能習得スピード3倍、指導時間80%削減を確認しました。本実証を含む研究成果は、査読付き国際会議論文(ADC 2025・2026)として発表しています。

SHUGI および USEYA ADVANCED INDUSTRY


SHUGI画面イメージ

■水道インフラの技能を、次の担い手へ - 鹿児島県曽於市との取り組み -
製造業や伝統工芸技能の継承に加え、公共インフラ分野では、鹿児島県曽於市とともに「SHUGI for Type Soo Mine(TSM)」に取り組んでいます。日本の水道事業では、ベテラン技術者の退職と人手不足により、管路や施設の点検・保守を支えてきた現場技術の継承が全国的な課題となっています。TSMは、SHUGIをベースに、ベテラン技術者がスマートグラスを通じて上下水道の現場作業をリアルタイムに遠隔支援するとともに、現場の判断や手順を次の担い手のために記録・共有できるシステムです。

▼鹿児島県曽於市 公式プレスリリース
https://www.city.soo.kagoshima.jp/kurashi/kurashisumai/suidouzigyou/2026-0219-1104-20.html
▼デジタル行政(2026年7月)
https://www.digital-gyosei.com/interview/2026-07-27-interview-so-tsm/


上下水道事業におけるSHUGIを用いた技能伝達

■ 研究・開発・実証を一気通貫で - 実証施設「UAI」(大阪府和泉市) -
研究・開発・検証を一気通貫で行えるラボとして、大阪府和泉市の実証施設 USEYA ADVANCED INDUSTRY(UAI)を所有しております。UAIでは、2025年4月から12月に視察50件超・延べ約2,000名が来訪しています。

USEYA ADVANCED INDUSTRY(UAI)

■ 今回の認定と今後について
本認定により、2026年10月から1年間、専門コーディネーターによるハンズオン支援を受け、事業成長を加速してまいります。2026年11月に予定するSHUGIの正式販売開始を皮切りに、製造業・自治体・職業訓練分野への展開を進めるとともに、工作機械・産業機械メーカーやエンジニアリング会社との「装置と操作技能」のセット提供に向けた提携を進めてまいります。
なお、9月25日(金)には大阪市中央公会堂にて認定証授与式が開催され、当社も事業プレゼンテーションを行う予定です。

匠の技を、永遠に。大阪から世界へ。
技能伝承の新たな標準づくりに、今後とも全力で取り組んでまいります。

■ メディア放送のご案内
2026年9月18日(金)放送のテレビ東京「Newsモーニングサテライト」にて、当社の取り組みが紹介される予定です。※放送日時・内容は変更となる場合があります。
<株式会社USEYAについて>
株式会社USEYAは、2013年のスマートグラス黎明期から13年以上にわたり検証・開発を続け、120機種以上のスマートグラス・XRデバイスの運用ノウハウを蓄積してきたXRシステム開発企業です。

USEYA/USEYA ADVANCED INDUSTRY イメージ

本店所在地:大阪市港区築港4-11-13 光信ビル3F
XRデジタルシェア工房:大阪府和泉市寺田町1-5-16
代表者  :代表取締役 大子 修
設立年月日:2008年9月29日

事業内容 :
■スマートグラス・XR技術を用いたシステムソリューション
■XR技術を応用したデジタルシェア工房 USEYA ADVANCED INDUSTRYの運営
■デザイン・クリエイティブソリューション
■システムの受託開発(WEBシステム/モバイルアプリケーション/システム開発全般)
■海外向けシステムソリューション

公式サイト:https://useya.co.jp/
大阪府和泉市 XRラボ(UAI):https://useya.online/

受賞履歴
2024.09 JAPAN DX Player AWARD 2024 産業部門3位入賞 
2024.09 JAPAN Metaverse Awards 2024 審査員長賞受賞
2024.10 全国ワークスタイル変革大賞 近畿優秀賞受賞
2024.12 DFA Asia Design Awards 2024(香港) Merit Award受賞
2024.12 XR Awards(オランダ・ロッテルダム)世界の11社ファイナリスト選出
2025.01 UX Design Awards(ドイツ・ベルリン) にて最終ノミネート
2025.02 JAPAN HR DX AWARD にて特別賞受賞
2025.02 世界三大デザイン賞 iF DESIGN AWARD を受賞(ドイツ・ベルリン)
2025.02 DXイノベーション大賞 最優秀賞受賞
2025.10 KANSAI DX AWARD 2025 近畿総合通信局長賞

各種認定
・経済産業省 近畿XRコンテンツ制作 選定企業
・経済産業省 DX認定事業者
・経済産業省 Smart SME Supporter認定事業者
・大阪府 経営革新計画 承認企業
・経済産業省近畿経済産業局 経営力向上計画 認定企業
・経済産業省 事業継続力強化計画 認定企業
・2024/2025 地域DXプロデューサー★★★認定者(代表:大子修)

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