~ 産学の専門家が最新の技術からユースケース、ELSI動向までを紹介(参加無料、事前申込制)~
人間拡張コンソーシアム(リーダー:第3期SIP 課題「バーチャルエコノミー拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」 プログラムディレクター(内閣府) 持丸正明)は、2026年2月9日(月)に、発足後初の公開イベントである「人間拡張シンポジウム2026」を開催します。本シンポジウムは、人間拡張の社会認知向上と共通理解の促進を目的に、学術界・産業界・行政関係者が一堂に会するリアル・オンライン併催のオープンイベントです。事前にお申し込み頂くことで、どなたでもご参加頂けます。
近年、AI・XR・ロボティクス・ウェアラブル技術の発展に伴い、人間の身体・認知・知覚能力の補完・拡張や、時間的・空間的制約を超えた存在の拡張を行う「人間拡張」が注目を集めています。本シンポジウムでは、人間拡張が社会にもたらす価値と将来期待されるユースケース、技術の全体像、倫理・法律面の課題(ELSI: Ethical, Legal, and Social Issues)について最新の知見を共有します。また、コンソーシアムの会員企業・研究者が取り組む研究・実証事例を、プレゼンテーションと実機デモにより紹介します。人間拡張技術の現在と未来を知っていただける、またとない機会ですので、是非ご参加下さい。

講演・デモ展示で扱うユースケース・技術要素
■開催概要
- 日時: 2026年2月9日(月) 13:00~17:30
- 場所: docomo R&D OPEN LAB ODAIBA
- - 東京都港区台場2-3-2 台場フロンティアビル 12F
- - (ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅より徒歩1分、りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩3分)
- - https://docomo-openlab.jp/about/#access ※講演はオンラインでの聴講も可能です。
- 参加費: 無料(事前申込制)
- 参加対象: 人間拡張技術に興味をお持ちの研究者、学生、企業・行政関係者など
- 申込方法: こちらのページから前日までにお申込み下さい。
- - ※事務局(三菱総合研究所)のページに遷移します。https://mri-project.smktg.jp/public/application/add/25253
■ シンポジウムの主な内容
コンソーシアムリーダー、会員などによる講演と、会員によるデモ展示を行います(講演はオンラインで聴講可能)。講演では、コンソーシアムが発行した人間拡張コンソーシアム白書の内容をベースに人間拡張のユースケース、技術を俯瞰するほか、各会員の具体的な取組みを紹介します。デモ展示では、実際の人間拡張技術を来場者が体験できる、インタラクティブな展示を実施します。講演・デモ展示の詳細は別紙をご覧下さい。
○講演プログラム

○デモ展示一覧

■人間拡張コンソーシアムについて
多様な産業分野の企業及び大学・研究機関等が、業界横断、産官学連携で人間拡張技術による社会課題の解決に取り組むことを目的として、内閣府主導の国家プロジェクト 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「バーチャルエコノミー拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」の一環で2024年12月に発足しました。2025年12月現在、20の企業・団体会員と6名の個人会員が参画し、人間拡張技術の実証や、国際標準化、情報発信といった活動に取り組んでいます。
人間拡張コンソーシアムWebサイト: https://human-aug.com/
■人間拡張コンソーシアム白書について
人間拡張コンソーシアム白書では、人間拡張の定義・類型(身体能力、認知、知覚、存在の拡張)、類型ごとのユースケース、技術要素(クラウドアプリケーション、デバイス、プラットフォームなど)、標準化動向、ELSIなどについて整理しています。2025年10月にVer.1を発行後、随時改訂を進めており、最新版はVer.2です。以下URLよりご覧いただけます。
人間拡張コンソーシアム白書: https://human-aug.com/publication/
■本件に関するお問い合わせ
人間拡張コンソーシアム 事務局
Email:contact@human-aug.com
【別紙】会員による講演・デモ展示の詳細(講演順)
※ 講演、デモ展示ともに本リリース発表時点の情報であり、変更の可能性があります。

講演・デモ展示を行う会員の一覧(講演順)
【第一部】プラットフォーム

上記表中のURLはこちらをご参照ください。FEEL TECH
【第二部】デバイス・クラウドアプリケーション
(I)知覚・認知の拡張

(II)存在・認知の拡張

上記表中のURLはこちらをご参照ください。https://www.dnp.co.jp/news/detail/20176531_1587.html
(III)身体能力・認知の拡張

(IV)部品・部素材

【第三部】倫理・社会・法的課題
