米国市場理解からアクセラ、現地での市場検証・投資家接点までを一気通貫で支援

NEXTBLUE株式会社(以下、NEXTBLUE)は、東京都が実施する「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業(TOKYO SUTEAM)」のグローバルコースにおいて、協定事業者として採択されたことをお知らせします。
今回NEXTBLUEが実施するのは、都内のフェムテック・ヘルスケアスタートアップの米国市場参入を支援するプログラム 「TOKYO to Global: Femtech & Healthcare Startup US Launchpad」 です。
米国シカゴを拠点とするヘルスケア特化型インキュベーター兼アクセラレーター MATTER と連携し、米国ヘルスケア市場への理解、参入戦略の策定、MATTER Accelerator、米国の関連ステークホルダーとの市場検証などを通じて、日本のフェムテック・ヘルスケアスタートアップの米国市場参入を支援します。
参加スタートアップの正式募集は、2026年10月中旬に開始予定です。
▼ 事前エントリー受付中
本プログラムの募集開始・説明会のご案内をご希望の方は、以下より事前エントリーをお願いします。
登録は約1分・無料です。
事前エントリーフォーム
※事前エントリーは、本プログラムへの正式な応募ではありません。
正式な参加をご希望の場合は、2026年10月中旬の募集開始後に公開する応募フォームから、改めてお申し込みいただく必要があります。
※参加スタートアップの募集は2026年10月中旬に開始予定です。
「TOKYO to Global: Femtech & Healthcare Startup US Launchpad」について
米国は世界最大のヘルスケア市場であり、フェムテック・ヘルスケア領域においても、多くのスタートアップ、投資家、医療機関、保険会社、事業会社が集積しています。
一方、日本のスタートアップが米国市場へ進出する際には、市場構造や顧客、規制、保険償還、商習慣など、日本とは異なる多くの要素を理解したうえで、現地での事業開発を進める必要があります。
本プログラムでは、単発の海外視察やピッチイベントではなく、米国市場への適合性を見極め、進出戦略をつくり、現地のステークホルダーからフィードバックを得ながら、実際の事業機会につなげることを重視します。
約2年間にわたり、段階的に支援を実施します。
2027年2月-2028年2月|米国進出準備:20社
NEXTBLUEが伴走し、各社の米国市場への適合性診断、米国ヘルスケア市場理解プログラム、ターゲット顧客・参入経路の設計、資金調達戦略、英語ピッチの準備などを支援します。
2028年3-4月|MATTER Accelerator:10社
選抜された10社が、MATTERによる8週間のオンラインアクセラレータープログラムに参加。米国ヘルスケア市場の専門家によるメンタリングやワークショップを通じて、Go-to-Market戦略やポジショニングを磨き込みます。
2028年6-8月|米国市場検証プログラム:最大5社
さらに選抜された最大5社については、米国の医療機関、保険会社、その他のヘルスケアステークホルダーと連携し、各社の課題に応じた米国市場での検証を実施します。
顧客ニーズ、臨床ワークフロー、技術要件、保険償還、商業化可能性などを検証し、今後の事業開発やPoCにつながる示唆を得ることを目指します。
また、採択企業には、PoC等に活用できる費用補助も予定しています。
2028年9月|Chicago Week:10社
MATTER Acceleratorに参加した10社を対象に、シカゴで約1週間のプログラムを予定しています。Final Showcaseに加え、投資家、医療機関、事業会社、メンター等との個別ミーティングを通じ、米国での事業開発や資金調達につながる機会を創出します。
2029年1月|東京成果報告会:10社
プログラムの締めくくりとして、採択10社による成果報告会を東京で開催予定です。米国展開に向けた進捗や学びを共有するとともに、投資家、事業会社、支援機関等との新たな接点づくりや、今後の資金調達・事業開発につながる機会を提供します。
Chicago Weekと東京成果報告会を除く主要プログラムは、オンラインでの実施を予定しています。
米国ヘルスケア市場への接続を担うMATTER
MATTERは、米国シカゴを拠点とするヘルスケア・インキュベーター兼アクセラレーターです。これまでに1,100社以上のヘルスケアスタートアップを支援し、支援企業の累計調達額は54億ドルを超えています。
医療機関をはじめとするヘルスケア組織、業界専門家、メンター、投資家等とのネットワークを活用し、スタートアップによる米国ヘルスケア市場の理解、米国市場参入戦略の磨き込み、関連ステークホルダーとのソリューション検証を支援しています。
本プログラムでは、NEXTBLUEとMATTERが連携し、日本のフェムテック・ヘルスケアスタートアップの米国市場参入に向けた準備から現地展開までを支援します。MATTER Acceleratorや、米国のステークホルダーと実施する市場検証プログラムなどを通じて、各社の米国市場参入を後押しします。
NEXTBLUEについて
NEXTBLUEは、女性のウェルビーイング領域および女性起業家を中心に投資するベンチャーキャピタルです。
日本、米国、欧州のスタートアップへの投資・成長支援を行うほか、日本企業の米国展開や欧米スタートアップの日本市場参入など、クロスボーダーでの事業開発支援にも取り組んできました。
本プログラムでは、米国での投資・スタートアップ支援経験を活かし、参加企業それぞれの事業やステージに応じて、米国市場への適合性の整理、Go-to-Market戦略、資金調達戦略、英語でのピッチ・コミュニケーションなどを支援します。
MATTERによる米国現地の専門性・ネットワークと、NEXTBLUEの日米双方での投資・事業支援経験を組み合わせ、参加スタートアップの米国市場参入を継続的に支援していきます。
TOKYO SUTEAMについて
「TOKYO SUTEAM」は、東京都が「未来を切り拓く10×10×10のイノベーションビジョン」の実現に向けて実施する「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業」です。
アクセラレーター、ベンチャーキャピタル、事業会社など、さまざまなスタートアップ支援プレイヤーのアイデア、ネットワーク、フィールド等を活用し、スタートアップの創出と成長を目指しています。
2026年度は235件の応募から40者が協定事業者として採択され、NEXTBLUEはグローバルコースの協定事業者4者のうちの1社として採択されました。
東京都の採択事業者一覧には、本事業が「TOKYO to Global: Femtech & Healthcare Startup US Launchpad ― 世界最大のヘルスケア市場・米国への参入を、東京から実現」として掲載されています。
東京都による発表はこちら
プログラム概要
名称:TOKYO to Global: Femtech & Healthcare Startup US Launchpad
対象:東京都内に所在、または東京への進出を予定するフェムテック・ヘルスケア領域のスタートアップ ※ステージ不問
プログラム期間:2027年2月~2029年2月予定
参加費:無料
募集開始:2026年10月中旬予定
連携パートナー:MATTER(米国・シカゴ)
お問い合わせ
リリース配信主体:NEXTBLUE2号有限責任事業組合
運営:NEXTBLUE株式会社
TOKYO to Global: Femtech & Healthcare Startup US Launchpad 運営事務局
ウェブサイト:https://nextblue.com
Email:press@nextblue.com
担当:大嶋