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株式会社こころみ

日本初!“親のための自分史”作成サービス「親の雑誌」、新登場

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会話型見守りサービスを手掛ける株式会社こころみが、新サービスとして5月1日から発売開始

株式会社こころみ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:神山晃男)は、親のための自分史作成サービス「親の雑誌」を新たに5月1日より発売いたします。これは親御さんの人生の振り返りや思い出を一冊の雑誌形式でまとめるもので、親のために家族が注文するタイプの「自分史」は日本初登場となります(※当社調べ)。弊社は、一人暮らしの高齢者を持つご家族向けに日本唯一の会話型見守りサービス「つながりプラス」を2014年2月から提供しています。「親の雑誌」は、同サービスで行っている「聞く」ノウハウを活用した新サービスです。

■リーズナブルに、気軽に作成できます
 「親の雑誌」は”自分のため“ではなく、”親のため”に作るため、気軽さを最大の特徴にしています。取材込みの制作価格は5万円で、数十万円から百万円程度必要な自分史の出版と比較すると圧倒的に安価です。最少で5冊のみ作成できるため、100冊ほど作成するのが一般的な自分史のように、友人・知人に配布するなどの煩わしさもありません。また、コンテンツの大部分をインタビュー記事で構成するため、自ら執筆する必要もありません。見守りサービスのスタッフであり、「聞く」専門家であるコミュニケーターが親御さんのお宅を訪問し、ご誕生から現在までのヒストリーを取材します。
 また、毎週2回の10分の電話インタビューでは、最近の出来事やご趣味などについてお話しいただき、ショートストーリーとして掲載します。電話インタビューは訪問した担当者が行うため、安心してお話いただけることも特徴の一つです。

■世界にたった5冊の雑誌は家族のコミュニケーションツールとしてご活用いただけます
 訪問取材と電話取材によるインタビュー記事に、親御さんのプロフィールや家族写真を加えて、約2ヶ月後に全16ページフルカラーの雑誌5冊をご家族のもとにお届けします。家族には語らなかったこと、今だから家族に伝えたいことなど、ふだん聞くことができない話が満載。世界に5冊しかない雑誌は、家族間のコミュニケーションツールとしてご活用いただけます。

 「親の雑誌」は、新しい形の親孝行ツールとして古希や喜寿などの特別な記念日、「父の日」や「母の日」のプレゼントなどの目的でご利用いただけます。また、会話型見守りサービス「つながりプラス」と同様に、電話取材の際に親御さんのご様子をうかがい、その都度ご家族にレポートをお送りするため、「見守り」目的の方もご利用いただけます。親御さんに「見守り」ではなく、「取材」という形で説明することで、「見守り」をスムーズにスタートできるメリットがあります。

■「親の雑誌」概要
【サービス名】
親のための自分史作成サービス「親の雑誌」

【発売日】
2015年5月1日
【料金】
50,000円(税別)
<料金に含まれるもの>
・雑誌5冊をお届け
・初回訪問取材
・毎週2回のお電話取材とレポート(3ヶ月分)
※雑誌は1冊につき1,800円(税別)で増刷可能です。(追加注文の場合は5冊以上からお申し込みいただけます)
※一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)以外に親御さんがお住まいの場合は、別途取材費(交通費実費)を申し受けます。
※雑誌は創刊号として作成します。2号目以降の作成を希望の場合は、年1回プランが月額10,000円(税別)、年2回プランが月額11,000円(税別)です。
【お問合わせ】
0120-042-488(平日9時~18時)
URL:http://tsunagariplus.cocolomi.net/oyanozasshi/

■株式会社こころみ 会社概要
代表者:代表取締役社長 神山晃男
本  社:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-14-10 福隆ビル2階
資本金:1,550万円
設 立:2013年6月17日
事業内容:一人暮らし高齢者向け見守りサービス「つながりプラス」
会社設立の目的:すべての孤独と孤立をなくすことを目的に、超高齢社会、都市化に伴う孤立、ITテクノロジーの発展による情報格差などから生じる社会的課題をコミュニケーションの力によって解決する。

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