
イタリアのスポーツブランドのマクロン社(株式会社MCRジャパン 本社:東京都江東区 代表取締役:松井俊明 以下、当社)は、2017シーズンよりFチャレンジリーグ、北信越リーグの両大会に参戦し、フットサルの日本トップリーグであるFリーグ参入を目指す「ボアルース長野フットサルクラブ」(株式会社ボアルース長野フットサルクラブ クラブ代表:若林順平 以下、ボアルース長野)とテクニカルスポンサー契約を締結することになりました。
新しいユニフォームは、選手の士気を高めるために真田家の家紋である六文銭や旗指物を全面に施し、戦況を最後尾から把握し、チームを勝利へ導くために試合中指示を出し続けるGKの胸には、歴戦の武将が着用していた鹿角兜をあしらっている。本ユニフォームは、ボアルース長野のウェブサイト(http://boaluz-nagano.com/)にて4月5日から予約販売を開始する予定となっている。

【ボアルース長野フットサルクラブについて】
2011年に長野県リーグに参戦する3チームで北信越リーグ参入を目標にフットサルチーム「ボアルース長野」を創設。1年目で北信越リーグ参入を決め、2015年度に北信越リーグ優勝、全日本フットサル選手権信越制覇と2冠を達成。2016年にはクラブを法人化。長野県、北信越初のFリーグ参入を目指し、「Fリーグ準加盟リーグ」に加盟。Fリーグ参入は元より、子供たちの夢の受け皿となれるクラブを目指し、また選手達のセカンドキャリアも支援していき、長野県全体のさまざまなスポーツと協力し、盛り上げていくことを目標と掲げている。

チーム名:ボアルース長野フットサルクラブ
ホームアリーナ:ホワイトリング
収容人数:5,000人
クラブ代表:若林順平
設立:2011年
公式ホームページ:http://boaluz-nagano.com/
【マクロン社について】
1971年創設の、イタリアのボローニャに本社を置くスポーツブランド。サッカー、ラグビー、バスケットボール、バレーボール、野球、ハンドボール、陸上競技のウェアを中心に、スポーツバッグやボールなども取り扱う。2014年から4年間、イギリス・プレミアリーグのボルトンワンダラーズの球場命名権を取得し、「マクロンスタジアム」とするなど、欧米を中心に全世界に展開。プロサッカーチームのユニフォームの主な供給先として、イタリア・セリエAのボローニャFC、SS ラッツィオ、イギリスのボルトンワンダラーズFC などがあり、ラグビーではスコットランド代表のユニフォームサプライヤーも務める。2015年に株式会社MCRジャパンを設立し、本格的に日本市場に展開を開始している。2017年、 サッカー欧州主要リーグ所属クラブおよび国代表と締結しているユニフォームサプライヤー契約の数が16チームになり、 全ブランドの中で第4位となった。
所在地 : 東京都江東区若洲2-2-3
代表者名: 代表取締役 松井 俊明

日本公式通販サイト: http://macron.jp
イタリア本社公式サイト(英語): http://www.macron.com
公式facebookページ:https://www.facebook.com/macronjapan/