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アルプス システム インテグレーション株式会社

ALSI、不正通信無料診断サービスを期間限定(7/27~9/30)で実施 アナリストによる不正通信の分析レポートを提供

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脅威の侵入や、従業員の不適切なWebアクセスを可視化し、サイバー攻撃や情報漏洩対策の強化を実現

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:永倉 仁哉、ALSI〔アルシー〕)は、組織内から外部への不正な通信を無料で診断するサービスを7月27日~9月30日まで期間限定で実施いたします。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/25498/table/9_1.jpg ]

■提供概要

 近年、サイバー攻撃の高度化に伴い、脅威の侵入を完全に防ぐことは難しくなっております。管理者が気付かないうちに脅威が侵入し、機密情報が流出してしまうリスクを防ぐため、まずは組織内における不正通信の現状を把握し、組織にあった適切な対策を行うことが大切です。

 そこでALSIは、Webアクセスログを元に、組織に侵入したマルウェアによるC&Cサーバー(※1)へのコールバック通信や、従業員の不適切なWebアクセス(業務と無関係なWebサイトの閲覧、ストレージサイトを利用したファイル送信など)を可視化・分析し、レポートとして提供する無料サービスを期間限定で実施いたします(申込期間:7月27日~9月30日)。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/25498/table/9_2.jpg ]

 不正通信診断サービスをご利用いただくことにより、自社の潜在的なセキュリティリスクを把握することができ、サイバー攻撃対策や情報漏洩対策の強化にお役立ていただけます。

※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
※1:command and control server(コマンド&コントロールサーバー)。サイバー攻撃などにおいて、マルウェアに感染してボットと化したコンピュータ群(ボットネット)に指令を送り、制御の中心となるサーバー。

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