「普通選挙の日」にちなみ、女性が政治に参加する重要性について語る！

国民民主党（代表：玉木雄一郎）は、2月20日（水）18:00より、有楽町・イトシア前にて街頭演説会を実施いたします。

ゲスト弁士として、連合総合男女・雇用平等局の井上久美枝総合局長を迎え、玉木雄一郎代表を先頭に、小宮山泰子代議士会長、田名部匡代副代表、徳永エリ男女共同参画本部長、伊藤孝恵参院議員、矢田わか子参院議員、西岡秀子衆院議員が参加予定です。

1928年の2月20日は、日本で初めて普通選挙が実施された「普通選挙の日」です。納税額に関係なく、すべての25歳以上の男性が初めて参政権を行使した日ですが、女性が参加し完全な普通選挙が実施されたのは1946年4月10日でした。こうした背景を踏まえ、街頭演説会では、政治分野に女性の声を反映していくことの重要性についてお話いたします。

また、よりよい日本にしていくための新しい答えを見出すため、玉木雄一郎代表をはじめとする国民民主党の議員が生活者の方々の声に耳を傾ける活動を動画にて紹介する「こくみんヒアリング」の取り組みとして、女性の政治参加に関するアンケートを実施させて頂く予定です。

【実施概要】
日程　　　 ：2019年2月20日（水）
時間　　　 ：18:00～（40分程度）
場所　　　 ：有楽町・イトシア前
ゲスト弁士 ：連合総合男女・雇用平等局　井上久美枝総合局長
予定弁士　 ：玉木雄一郎代表、小宮山泰子代議士会長、田名部匡代副代表、徳永エリ男女共同参画本部長、
　　　　　　伊藤孝恵参院議員、矢田わか子参院議員、西岡秀子衆院議員
司会進行　：浜口誠参院議員

※第6回以降の実施概要につきましては、改めてリリースにてご案内させていただきます。

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