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八ヶ岳農業大学校

実習生が育んだ搾りたて生乳100%使用「八ヶ岳農業大学校 生ミルククッキー」を新発売(4/25)

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八ヶ岳の自然の恵みを、鮮度を保ったまま加工濃厚な平飼い卵の卵黄で引き立てた「牛乳が主役」の贈り物

八ヶ岳農業大学校(所在地:長野県諏訪郡原村、理事長:南 壮一郎、以下:当校)は、2026年4月25日(土)より、 当校の生乳100%の牛乳を使用した新商品「八ヶ岳農業大学校 生ミルククッキー」を発売いたします。

生乳100%と平飼い卵を使用した「八ヶ岳農業大学校 生ミルククッキー」

八ヶ岳の清らかな空気と水、厳選された飼料、そして、冷涼でストレスの少ない環境。その豊かな恵みのなか、のびのびと育った乳牛と鶏たち。本商品はその搾りたて生乳100%の牛乳を使用し、さらには平飼いで育まれた鶏の卵黄を加えることで、当校ならではの素材の風味を丁寧に引き出しました。八ヶ岳の澄んだ空の下、実習生たちが丹精込めて育てた命の恵みを味わえる、当校オリジナルの生ミルククッキーです。

「八ヶ岳農業大学校 生ミルククッキー」のパッケージ

【商品の特徴:素材の風味を最大限に活かすこだわり】

- 「生乳100%」と「平飼い卵の卵黄」が織りなす、濃厚で奥ゆきのあるコク 
クッキーに使う水分の大半には、当校の生乳100%の牛乳を使用しています。さらに、当校で育った平飼い鶏の卵から「卵黄のみ」を贅沢に加えることで、牛乳のすっきりとした風味を卵の深みのあるコクが引き立てる、豊かな味わいに仕上げました。素材本来の風味と香りをまっすぐに感じていただける、素材が主役の一品です。

- 牛舎と加工所が隣接。「搾りたて」の風味を生かす、圧倒的な鮮度  
当校の最大の特長のひとつは、牛舎と加工所が隣接していることです。実習生や職員の手で搾られた「ブレンドなし、生乳100%」の牛乳を、鮮度を損なうことなくクッキーづくりにつなげることができます。この近さとスピード感があるからこそ、市販品では表現しにくい、搾りたて牛乳ならではの繊細な風味と香りをそのまま閉じ込めることができました。

- 八ヶ岳・標高1,300mの健やかな環境が育む「命の恵み」
八ヶ岳の清らかな空気と水、選び抜かれた質の高い飼料、そして標高1,300mの冷涼な環境。このように恵まれた自然のなかで、牛や鶏はのびのびと育ち、良質な生乳と卵を生み出します。生産から加工、販売までを実習のなかで一貫して手がける当校だからこそ、素材のよさをそのまま生かし、八ヶ岳の豊かさと「新しい農業」の可能性をこの一品に込めてお届けします。

【商品化の経緯:再建に向けた歩みと生乳・牛乳への想い】

当校は一時、財政破綻状態に陥り、牛乳の生産を停止せざるを得ない時期がありました。しかし、2024年4月に新たな経営体制へ移行し、現在は再建に向けた歩みを着実に進めています。そのなかで私たちを突き動かしたのは、「自分たちが育てた牛の牛乳を、もう一度、実習生や地域の皆様に届けたい」という現場の強い想いでした。加えて、長年にわたり当校の牛乳をご愛顧いただいていたお客様からも、再販を待ち望む多くの声が寄せられました。そうした想いと期待に応える形で、再建の象徴として、2024年8月に牛乳加工所を再稼働しました。

その後、お客様から牛乳の再開を喜んでくださる声を数多くいただき、牛乳を使ったソフトクリームやアイスクリームの販売も順次再開しました。そして再建を進めるなかで、当校の原点であり、強みでもある生乳と牛乳の魅力をより多くの方々にお届けしたい、さらには八ヶ岳を訪れた思い出とともに持ち帰っていただける形にしたいと考えました。そして新たに商品ラインナップに加えたのが、常温でお持ち帰りいただける「生ミルククッキー」です。

【パッケージデザインについて】

本商品のパッケージは、素材本来のおいしさと、八ヶ岳の自然に育まれながら受け継がれてきた学びの伝統、その両方が伝わるデザインを目指しました。中央には、学校の88年にわたる歴史を象徴するエンブレムを配し、左右には校舎から望む八ヶ岳の山並みをあしらっています。さらに意匠には、学び舎に息づく伝統を感じさせるアカンサス柄を取り入れ、校内に広がる花畑や、この地の豊かな自然の恵みを重ねました。全体は、生乳100%ならではのやさしく素直なおいしさを想起させる、やわらかなベージュトーンでまとめ、クラシカルでありながら上質感のある佇まいに仕上げています。

【商品概要】

・ 商品名:生乳100%使用「八ヶ岳農業大学校 生ミルククッキー」
・ 価格:
- 12枚入り:1,380円(税込)
- 24枚入り:2,680円(税込)
・ 販売場所:八ヶ岳農業大学校 直売所(今後、順次販路を拡大予定)

【店舗情報】

・ 販売場所:八ヶ岳農業大学校 直売所
・ 所在地:〒391-0112 長野県諏訪郡原村17217-118 https://yatsunou.jp/about.html#access
・ 営業時間:9:00~17:00(休業日:年末年始)※営業時間の最新情報については、当校の公式インスタグラムをご確認ください。https://www.instagram.com/yatsunou.since1938/
・ 主な取扱品:当校の牛乳やその牛乳を使用したソフトクリームやアイスクリーム、平飼いの鶏が産んだ卵、当校の実習生が育てた高原野菜や季節の花、通常の約10倍の時間をかけて燻製したベーコン、採れたて卵の目玉焼きを添えたつくね丼やプレミアムベーコン丼などのフード、地元の特産品など

八ヶ岳農業大学校 理事長 南 壮一郎 コメント

「丸山校長をはじめ、実習生、職員の皆さん、そして、日頃より当校を支え、応援してくださっている地域の皆様のお力添えにより、私たちはこの2年間、再建への歩みを一歩ずつ重ねてまいりました。心より感謝申し上げます。当校では、農業を学ぶ場であると同時に、訪れる方々に農業の魅力を五感で感じていただける学校づくりを大切にしています。夏には、実習生や職員たちが中心となり、サルビアやマリーゴールド、コキアが彩る10ヘクタールの花畑を育み、多くのお客様に楽しんでいただいています。それは単なる景観づくりではなく、地域の皆様にも誇りに思っていただける風景を『この地に生み出したい』という願いの表れでもあります。

このたび発売する『生ミルククッキー』は、長年にわたり地域の皆様にご愛顧いただいている当校の牛乳を核に、その価値をさらに磨き、育てていこうという取り組みの一つです。八ヶ岳の自然、当校の農業、そしてここで育まれてきた営みの魅力を持って帰っていただける形にしたい。そんな想いを込めて生まれた、当校ならではの新しいお土産です。澄んだ青空のもとで搾りたての牛乳を味わい、彩り豊かな花畑を歩き、この地の豊かさに触れていただき、その思い出とともに、『生ミルククッキー』をお手に取っていただければ、これほど嬉しいことはありません。当校はこれからも、農業の新しい可能性を切り拓きながら、地域に愛され、八ヶ岳を代表する存在になれるよう、育ててまいります。新しい農業と地域づくりの風を、八ヶ岳から力強く起こしていきます」
八ヶ岳農業大学校 校長 兼 専務理事 丸山 侑佑 コメント

「再建に向けた歩みを進めるなかで、牛乳の加工・販売を再開し、新たに生ミルククッキーを皆様にお届けできることを嬉しく思います。このクッキーのこだわりは、実習生や職員たちが日々丁寧に向き合いながら搾った『ブレンドなし、100%当校の生乳』の牛乳と当校で育てた『自慢の平飼い卵』を使っていることです。牛舎や鶏舎と加工所が隣接している当校だからこそ、搾りたて、採れたての素材を、鮮度を生かしたまま商品づくりへとつなげることができます。この近さと積み重ねこそが、素材本来の風味を閉じ込めた、当校ならではの濃厚な味わいを支えています。また、当校自慢の平飼い卵の卵黄のみを贅沢に使うことで、生乳のやさしい風味により深いコクと豊かさを添えました。自然の恵みをそのまま生かしながら、ひとつの商品として丁寧に仕上げる。そこには、農業の現場で日々培ってきた工夫と誠実な仕事が息づいています。八ヶ岳の自然の恵みと、実習生や職員たちが愛情を込めて育てた牛や鶏の存在、そのすべての歩みの積み重ねが、この一枚のクッキーに込められていますので、一人でも多くの方にお届けできることを願っております」

応援メッセージ

長野県 阿部 守一 知事
「八ヶ岳の澄んだ空気と清らかな水、標高1,300mの豊かな自然のなかで、実習生・職員の皆さんが心を込めて育てた牛と平飼い鶏。素材の力を信じ、その恵みをひとつに凝縮したのが『生ミルククッキー』です。
生産から加工・販売まですべてを一貫して手がけてきた八ヶ岳農業大学校の伝統と誇りが、このやさしくまろやかな味わいに息づいています。そして、再建の歩みの中から生まれたこの一枚に、未来の農業への熱い思いが詰まっています。
信州が誇る本物の味を、八ヶ岳の思い出とともに大切な方へ」

長野県茅野市 今井 敦 市長
「八ヶ岳農業大学校の皆さんが、愛情を込めて育てた牛や鶏が生み出す「命の恵み」が、新たな商品となって発売されることに、心よりお祝い申し上げます。日々、実習にまっすぐ向き合う学生の皆さんの情熱と、それを支える職員の方々の熱意が、この商品には凝縮されています。新鮮な生乳100%の牛乳と平飼い鶏の濃厚な卵黄を組み合わせ、その魅力を最大限に引き出した商品を開発されたことは、次世代の農業を担う若きリーダーと、指導された皆さんの素晴らしい成果です。この商品が多くの人々に愛され、地域に笑顔をもたらす架け橋となることを期待しています」

長野県諏訪郡原村 牛山 貴広 村長
「標高900~1,300m、八ヶ岳西麓に位置し、夏は涼しい避暑地である原村は、四季折々の美しい自然を楽しめる『体験型観光』を推進しています。八ヶ岳農業大学校は農業を学ぶ場であると同時に、年間を通じて多くの方が訪れる大切な観光拠点でもあります。10ヘクタールの花畑づくりや新商品開発に着実に取り組まれる姿勢は、地域の連携を深める大きな力となります。行政の立場としても、これまで当校と緊密に連携してまいりましたが、今回の生ミルククッキー発売は、八ヶ岳の自然を満喫した感動を『思い出』として形にして持ち帰っていただけるものと確信しています。八ヶ岳の恵みが詰まったこの一品が、原村の持続可能な未来と地域の誇りを育む存在へと成長していくことを、心より期待しております」

【八ヶ岳農業大学校について】 

1938年開校。八ヶ岳の麓、標高1,300mに位置する、総面積267ヘクタール(東京ドームの敷地面積の60倍以上)の広大な農場のキャンパスで、実習生が実践的な農業を学ぶ(畑作、花卉、酪農、養鶏など耕畜両面)。また毎年1万人近い小中高生に農業体験学習を提供。人気のプログラムを一般向けにも提供。2025年、10ヘクタール100万株の広大な花畑を開始。校内には直売所も設置され、当校の生乳100%の牛乳やその牛乳を使用したソフトクリーム、アイスクリームなどの乳製品、平飼いの鶏が産んだ卵、当校の実習生が育てた高原野菜や花々、地元の特産品などを販売。当校の最新情報は当校の公式インスタグラムをご確認ください。
https://www.instagram.com/yatsunou.since1938/
https://yatsunou.jp/

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