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一般社団法人 森と未来

日本発、森を歩いて世界とつながる「GotoForest!」が世界へ。13カ国45地域で開催、国際的ムーブメントに

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森林浴発祥の地・日本から世界に広がる「Shinrin-yoku」5月4日みどりの日、1,143名がそれぞれの森へ。

一般社団法人 森と未来(代表理事:小野なぎさ)は、2026年5月4日(みどりの日)を中心に、世界13カ国45地域にて同時開催された森林体験イベント「GotoForest! 2026」を実施しました。
本取り組みは、「同じ日に、それぞれの地域で森を歩く」というシンプルなアイデアから生まれ、日本国内で育まれてきた活動です。2026年は初めて海外へと広がり、世界で1,143名の参加者がそれぞれの森で自然と向き合いながら、想いを共有する一日となりました。

■日本発の取り組みが世界へ
GotoForest! は2017年、東京都内の森で始まった小さな森林浴イベントを起点としています。
2020年、新型コロナウイルスの影響により人の移動や集まりが制限される中、「遠くへ行けなくても、身近な森で自然とつながることはできるのではないか」という問いから、全国各地で同日に森を歩く取り組みへと発展しました。
近年、日本発祥の「森林浴(Shinrin-yoku)」は、世界の変化による不安や、デジタル化が進む現代社会の中で、「自分らしい感覚」や心身のバランスを取り戻す体験として世界的な関心を集めています。マインドフルネスや禅とならび、自然の中で心を整える日本の文化として、世界各地で広がりを見せています。
そうした中、森と未来 代表理事 小野なぎさが日本発の取り組みとしてGotoForest!を世界に紹介したところ、各国の実践者や団体から共感が集まり、「自分たちの地域でも開催したい」という声が多数寄せられました。その広がりを受け、2026年は初の国際開催として、13カ国45地域での同時実施が実現しました。

■13カ国45地域、1,143名が世界中で森とつながる一日
2026年のGotoForest!では、日本を含む世界13カ国45地域にて、森と触れ合うさまざまなイベントが開催されました。国内外あわせて1,143名が参加し、それぞれの地域で森を歩き、自然と向き合い、人とつながる時間を共有しました。
今年のテーマは「対話 ― Dialogue ―」言葉だけではなく、森の音や風、木々の気配に耳を澄ませながら、自然とのつながりを感じ、自分自身や他者と静かに向き合う時間として、各地で多様なプログラムが実施されました。各地域の開催レポートは、後日GotoForest!公式ホームページにて公開予定です。

<GotoForest! 2026 概要>
開催日:2026年5月4日 みどりの日(各国により前後日程あり)
開催地:13カ国45地域
内容:森林浴、自然体験、散策など森と触れ合う体験、雨天室内開催あり
主催:GotoForest! 運営事務局
監修:一般社団法人 森と未来
総合Webサイト:https://shinrin-yoku.jp/gotoforest/

日本国内開催地域(27地域)

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/20128/table/10_1_3d20175eaf8b18e7e13dd66fb5af2d7a.jpg?v=202605140645 ]

鳥取県 大山町

東京都 八王子市

福岡県 宇美町

国内開催地域からのコメント
- 全国、そして世界各地で同じ日に森へ向かう仲間がいることを感じながら、英彦山の自然や場の力を参加者のみなさんと分かち合うことができました。GotoForest!の取り組みを通じて、各地の森や人がつながっていくことをとても心強く感じています。(福岡県 添田町)
- 今回、世界同時開催、という素晴らしい広がりを見せる中、様々な地域ならではの取り組みを知ることができ、とてもワクワクしました。仲間がこんなにいるのだととても嬉しく感じました。運営メンバーの皆さまは、お忙しい中、つながり作りにご尽力いただき、本当にありがとうございました。(神奈川県 相模原市)
- 参加者に、「日本全国で今、森林浴をしている人がいる」と話したら、とても感動されました。この繋がりを作ってくださり、ありがとうございました。(鹿児島県 西之表市)

海外開催地域(18地域)

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/20128/table/10_2_f56f6eb3aed0e35293f5de8b7cb2d980.jpg?v=202605140645 ]

ナイジェリア|Royal Woodland Park

エストニア|Tartu County

チリ|Santiago

海外開催地域からのコメント
- 皆さまのビジョンと温かさ、そしてこの美しいムーブメントを世界へ開いてくださったことに感謝しています。森を祝うこの時間に、別々のイベントとしてではなく、国境を越えてつながる“共有された瞬間”として参加できたことを大変光栄に思います。(シンガポール)
- なんて美しい、自然の中での世界的な“心の集い”なのでしょう! 人々が立ち止まり、再びつながり、森の癒しの存在を感じられる場を作ってくださったすべてのホストの皆さまに感謝します。(アメリカ|Ohio)
- これは本当に素晴らしい体験でした。そして、GotoForest! の理念に心から感謝しています。世界中の人々に、忙しい日常から少し離れ、自然の中で共につながり直す機会を与えていることは、とても特別なことです。(ポーランド|Kabaty Forest, Warsaw)

■GotoForest! 世界へ広がるビジョン
現代社会では、情報やスピードに囲まれ、自然との距離が遠くなりつつあります。
その一方で、世界中で「自然と再びつながりたい」という想いも高まっています。
GotoForest! は、その想いを形にするためのシンプルなアクションです。
一人ひとりが森へ向かう小さな一歩。
その一歩が世界各地で重なり合うことで、森を通じた新しいつながりが生まれていきます。
GotoForest! は、特定の形式に縛られたイベントではありません。それぞれの地域、それぞれの文化、それぞれの森の中で、自由に自然と関わる時間を大切にしています。
自然を愛する気持ちが国境を越えて広がり、まるで森の生態系のように、ゆるやかにつながっていく。
私たちは、そんな未来を目指しています。
今後、さらに多くの国・地域とともに、この取り組みを世界へ広げていきます。

なお、2027年の開催に向けた情報は、公式ウェブサイトおよびSNSにて順次公開予定です。

総合Webサイト: https://shinrin-yoku.jp/gotoforest/
※今後の情報についても、上記サイト内のフォームをご利用ください。

■代表コメント

一般社団法人 森と未来 代表理事 小野なぎさ
これまで森林浴の活動を通じて、世界各国の方と森との関わりについて語り合ってきました。森の中では、年齢や立場、言語の違いを越えて、人が自然と心を開いていく瞬間があります。
今回、世界各地から届いた写真やメッセージを見ながら、森を大切に思う気持ちは、国や文化、国境を越えて共通しているのだと改めて感じました。一人ひとりが森へ向かう小さな一歩が重なることで、人と自然、人と人との新しいつながりが生まれていく。
これからも、GotoForest! を通じて、森を通じたつながりを世界へ広げていきたいと思います。

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