マーケットと行政の関係、公益性について考えます

【マーケットの学校、始まります！】
マーケットとまちについてみんなで考える、全５回のワークショップ「マーケットの学校」がスタートします！

「マーケット」というと、単なる売り買いの場と考えられがちですが、売買を超えて、人と人が繋がり、様々なことが生まれるコミュニティ形成の場でもあります。
日常生活におけるスーパーや商店街、縁日やお祭り、無人の直売所もマーケットの一つの形です。

そんな「マーケット」を切り口に、自分たちの暮らしに必要な楽しみをみんなで一緒に考え、自分たちで作っていく、そんな企画です。

北本市に住んでいる方はもちろん、住んでいなくても何か楽しいことをしたい人、マーケットに出たい・やってみたい人はぜひ参加してみてください。

開催日時
9月5日（土）から11月（全5回）

開催場所
北本市内

定員
12名（現地参加）※一部オンライン配信あり

参加費
無料

URL
https://localletter.jp/events/kitamoto_saitama_marketschool/

担当者から一言

当初、今年度の企画として、大規模マーケットイベントの開催を計画していましたが、新型コロナの影響により開催できなくなりました。
しかし、こんな時だからこそ、自分の住む街や自分の暮らしを見つめ直す、いい機会になっているのではないかと感じています。
単なる売り買いの場としてだけではなく、人と人が繋がり、いろいろなことが生まれるマーケット。
そんなマーケットという切り口から、北本でどんな人と、どんなことができるのか、みんなで一緒に考えていく、そんな企画です。
ぜひご参加ください。

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