SNSで人気の「ぐっちゃん」の日常を綴った第2弾12/21より好評発売中
株式会社高橋書店（本社：東京都豊島区、代表取締役：高橋秀雄）は、2020年12月21日(月)に、『ツッコミ育児、はじめました ぐっちゃんといっしょ』（chiiko・著 1,200円＋税）を全国の書店・オンラインストアで発売しました。
本書は2020年6月発売の書籍『ぐっちゃんママ、はじめました 赤ちゃんといっしょ』の続編として登場。前作は予約注文多数により、発売前に重版が決まるなど話題となりました。第2弾を希望する声も多く、制作期間約4か月のスピード発刊に至りました。
■第1弾『ぐっちゃんママ、はじめました 赤ちゃんといっしょ』
著者・chiiko氏による笑って泣ける育児コミックエッセイ第一弾。妊娠中～出産・子育てのエピソードを描きおろしで収録。エピソードだけでなく、出産時に必要な情報や、子育てをする上で知っておきたいことなど、お役立ち情報も満載。
描き下ろしの新しいエピソードも多数掲載！ 母親目線のツッコミつき
本書は、70ページを超える描き下ろしを収録。ファンも知らない、新しいエピソードが満載です。
また、すべての話に著者の母親目線のツッコミコメントを掲載。サブタイトル“ツッコミ育児、はじめました“の通り、漫才のような掛け合いも楽しめる一冊です。
人気エピソード多数収録！ ぐっちゃんの楽しい日常が書籍で味わえる
前作は妊娠・出産・子育てにまつわる悩みに沿ったエピソードを掲載した実用的な内容で、同じような悩みを抱える人からの反響が大きかったほか、妊娠・出産時のプレゼントとしても好評でした。今作はSNSで人気の話を中心とした完全コミックエッセイで、ぐっちゃんが１～２歳頃のエピソードを集めています。
一番人気の「空耳シリーズ」が巻末特集に！
著者のSNSで一番人気なのが「空耳シリーズ」。小さな子どもが発した音や言葉が、その子が知るはずのない言葉に聞こえる面白さ、またそれに対する著者の返しの軽妙さが絶大な反響を呼び、大きな話題となっています。
本書では、この「空耳シリーズ」を巻末特集として辞典化。思わずニヤリとしてしまうこと間違いなしです。
＜著者紹介＞chiiko（ちいこ）
息子、ぐっちゃんのママ。ぐっちゃんの成長と育児の記録を残すために、生後2か月の頃から描き始めた育児絵日記をインスタグラムで発表し、人気を集める。必ずオチのつくギャグと、時に泣けるテイストが特徴。各種ウェブサイトにて漫画を連載。
Instagram（@gu_mama_san）フォロワー数：13万人
Twitter（@gumamasan1）フォロワー数：5.2万人
※2021年1月時点
＜会社概要＞
1954年創業、「手帳は高橋」をキャッチコピーに、シンプルだけど細部まで使いやすさを追求した手帳をはじめとして、日記・家計簿・カレンダー・書籍を発刊。（手帳は、毎年1月始まりと4月始まりを販売｡）全国書店での販売シェアは約40％強を誇り、販売シェアNo.1となっています。（※自社調べ）
また書籍は、生活実用書を中心に、児童書、就職書、資格書、ビジネス書など多岐にわたって発刊しており、2016年より発行の「ざんねんないきもの事典」シリーズは発刊5年目にして420万部を超えるヒットとなっています。
＜書誌情報＞
『ツッコミ育児、はじめました ぐっちゃんといっしょ』
著者：chiiko
価格：1,200円＋税
体裁：A5判、224ページ
ISBN：978-4-471-02111-5
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