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株式会社TearExo

神戸大学発スタートアップの株式会社TearExo、東京都主催「NEXs Tokyo」事業加速コース「DIVE」に採択

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-ブレスト・アウェアネス支援と涙液による乳がんリスク評価サービスの首都圏展開を加速-

 株式会社TearExo(本社:神戸市、代表取締役CEO:堀川 諒、以下「当社」)は、東京都が主催するスタートアップ支援事業「NEXs Tokyo」の連携事業創出プログラムにおいて、事業加速コース「DIVE」に採択されたことをお知らせいたします。
当社は、関西を拠点に、法人向けブレスト・アウェアネス支援と涙液による乳がんリスク評価サービスを展開しています。今回の採択を機に、首都圏の企業・自治体・支援機関等との連携を強化し、ブレスト・アウェアネス支援と涙液による乳がんリスク評価サービスの導入拡大、実証機会の創出、事業パートナーとの協業を推進してまいります。

●NEXs Tokyo DIVEコースについて

 「NEXs Tokyo」は、東京都が運営するスタートアップ支援事業です。地域・業界・業種の枠を越えた連携機会の創出を通じて、広域展開に挑むスタートアップの成長を支援しています。当社が採択された「DIVE」は、東京都外で活動するスタートアップが首都圏のエコシステムを活用し、事業加速を目指すコースです。
 当社は、いつでも、どこでも、誰もが簡単に自己採取が可能な「涙液」による迅速かつ高感度な、神戸大学発がん関連細胞外小胞(エクソソーム)の検出法であるTearExo(R)法を活用し、がんの早期発見・早期治療を促進することで、Well-beingを実感する健康社会の実現に貢献することを目指しています。
 本プログラムを通じて、首都圏における法人向けサービスの展開、共創パートナーの開拓、企業・団体との実証機会の創出を進めてまいります。

●株式会社TearExoについて

 JST-START 事業を経て、 2022年4月に神戸大学発スタートアップとして設立。 “涙1滴、 誰もが疾病から解放される世界”を Vision に掲げ、容易に採取可能な涙液を用いた検査法の社会実装に向けた研究開発をおこなっています。近畿経済産業局 J-Startup KANSAI 認定、大阪産業局「起動2期」採択、HeCNOS Award(大阪・関西万博出展)、Deep Tech Venture of the Year 2024 などを受賞多数。

 所在地  : 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1 
 代表者  : 代表取締役CEO 堀川 諒
 事業内容 : 分子認識材料を用いたリキッドバイオプシーの研究・開発・製造・販売
 URL   : https://tearexo.jp/

●コア技術TearExo(R)法について

TearExo(R)法は、涙液中に含まれる細胞外小胞(エクソソーム)を前処理なし・高感度・迅速・簡便・低コストで検出可能な技術です。細胞外小胞は、体中のあらゆる細胞から分泌される小胞です。がん細胞から放出される細胞外小胞を利用して、がんを早期発見する新たながん検出法が注目を集めています。TearExo(R)法は、従来の免疫測定法の100~1000倍と高感度であることから、成分が希薄な涙液でも細胞外小胞を検出可能です。また、従来法では細胞外小胞の濃縮や精製のために検体の前処理が行われますが、感度の高さから前処理なく測定できます。  

TearExo(R)法の原著論文
Takeuchi, T., Mori, K., Sunayama, H., Takano, E., Kitayama, Y., Shimizu, T., Hirose, Y., Inubushi, S., Sasaki, R., Tanino, H. Antibody-conjugated signaling nanocavities fabricated by dynamic molding for detecting cancers using small extracellular vesicle markers from tears, J. Am. Chem. Soc. 2020, 142, 6617-6624. (DOI: 10.1021/jacs.9b13874)

●本件に関するお問い合わせ先

株式会社TearExo  
担当者:堀川 諒
Mail :info@tearexo.jp
TEL :090-5492-9711(事務所直通)             
URL :https://tearexo.jp/

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