ユーザーの声から新たな背景を制作。建物を一から作る手間なく、すぐに漫画の背景として活用

3Dマイホームデザイナーを開発・販売するメガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井町良明)は、漫画・イラスト制作の背景として活用できる3Dデータ「漫画で使える3D背景」シリーズの第2弾として、学校の「教室」、住宅の「一戸建て」「ワンルーム」を新たに発売しました。
2025年8月に発売した第1弾「オフィス編」に続き、今回は漫画の舞台として登場する機会の多い「住まい」と「学校」を3Dデータ化しました。建物や家具、設備まで作成済みのため、データを開いて視点や画角を決めれば、すぐに漫画の背景づくりを始められます。
きっかけは、ユーザーから寄せられた「こんな背景がほしい」の声
第1弾の発売後に実施したユーザーアンケートでは、漫画制作に使いたい背景についてさまざまなリクエストが寄せられました。その中から、日常を舞台とした作品で使いやすい「一戸建て」「一人暮らし用ワンルーム」と、学生生活を描く作品に欠かせない「学校の教室」を新たに制作しました。
背景を描く作業は、漫画制作において時間のかかる工程のひとつです。さらに、同じ部屋や教室を別のアングルから描く場合には、空間の整合性を保ちながら描く必要があります。
3D背景なら、一度用意された空間の中で視点を変えるだけで、同じ場所をさまざまな角度から描くことができます。
建築用3Dソフトが、漫画の背景制作を時短するツールに
「3Dマイホームデザイナー」シリーズは、本来、住宅の間取り作成やインテリアの検討、完成イメージの確認などに使用されている3Dソフトです。一方で、漫画・イラスト制作に活用しているユーザーからは、
- 3Dの操作がしやすい
- 背景をいちから描く手間が減り、制作時間を短縮できる
- 線画/カラーの表示を簡単に切り替えられる(※PROシリーズに限る)
- 家具の配置や種類などを変え、自分の作品に合わせて空間をアレンジしやすい
といった声も寄せられています。
あらかじめ建物や家具、設備まで作り込まれた3D背景なので、建物を一から作成する必要はありません。データを開いて視点や画角を決めるだけで、すぐに漫画の背景として活用でき、さまざまな構図の背景を効率よく作成できます。
同じ部屋を「入口から」「窓側から」「登場人物の目線から」など、別のアングルで描きたい場合も、3D空間の中で視点を変えるだけ。背景をその都度描き起こす手間を減らせます。
家具の配置や色・柄を変更したり、小物を追加したりすることで、登場人物の設定や作品の世界観に合わせて、自由に空間をアレンジすることもできます。
オフィスから、住まい、学校へ。漫画で使える3D背景を拡充
メガソフトでは、第1弾として「オフィス編」を発売しました。
今回、「一人暮らし用ワンルーム」「一戸建て」 「学校の教室」を加えることで、仕事、暮らし、学校と、漫画で描かれる日常のさまざまな場面で活用できる背景を揃えました。
3D背景は、そのまま使うだけでなく、家具や内装を変更したり、作品に合わせて小物を追加したりと自由にアレンジできます。
「背景を描く時間を短縮したい」「同じ場所を違うアングルから何度も描きたい」「作品に合わせて背景を作り込みたい」といった漫画・イラスト制作者に、ぜひ活用していただきたいと考えています。
学校の教室
学園ものや青春ものなどで繰り返し登場する「教室」を3Dデータ化。生徒用の机・椅子、教卓、黒板などを配置し、授業中はもちろん、休み時間、放課後など、さまざまな学校シーンの背景として活用できます。
視点を変えることで、「教壇から教室を見る」「自分の席から黒板を見る」といった構図も、ひとつの3Dデータから作成できます。また、机や椅子などのパーツは自由に移動できるので、シーンに合わせたアレンジも自在。たとえば、机の上に椅子を重ねれば、掃除の時間ならではの教室も手軽に再現できます。




さらに、3Dマイホームデザイナーなら、同じ教室の3Dデータを使いながら時間帯に合わせたシーンの演出も可能です。昼間の明るい教室から、光源を夕陽に切り替え、背景を夕方の空に変更することで、放課後の雰囲気へ。時間の移り変わりを光や空の色で表現できるので、カラー漫画の背景づくりにもおすすめです。

時間帯による光の移り変わりも表現できる
一戸建て
家族の日常や恋愛、ホームドラマなど、さまざまな作品の舞台として使いやすい二階建て・庭付きの一戸建て住宅を3Dで再現しました。
リビング・ダイニング・キッチン、子供部屋などの各部屋には、家具や住宅設備をあらかじめレイアウト。家の外観から室内まで、ひとつのデータをさまざまなシーンの背景として活用できます。




室内の家具やインテリアは変更できるため、登場人物の家族構成や設定に合わせた住まいにアレンジすることも可能です。

シーンに合わせて、ドアの開閉も可能
一人暮らし用ワンルーム
主人公の自宅や、学生・社会人の一人暮らしなど、日常シーンの舞台として使いやすいワンルームを3Dで再現しました。登場人物の設定や作品の世界観に合わせてアレンジしやすいよう、インテリアの作り込みが異なる 3つのタイプを用意しています。
・間取りのみ
家具を配置していない、 自由に空間づくりができるタイプ
・シンプルインテリア
生活に必要な家具・家電を最低限配置した、シンプルなタイプ
・リッチインテリア
家具や家電、小物までトータルコーディネートした、そのままでも背景として使いはじめられるタイプ

登場人物の年齢や性格、ライフスタイルに合わせた部屋にアレンジして活用できます。
「こんな背景が欲しい」リクエストも募集中
「漫画で使える3D背景」シリーズでは、今後の商品開発に向けて、漫画家・イラストレーターの皆様から「こんな背景が欲しい」というリクエストを募集しています。
飲食店、病院、学校内の別の場所など、漫画制作で「描くのが大変」「3Dで用意されていたら便利」と感じる場所がありましたら、ぜひお聞かせください。
▼漫画で使える3D背景素材 アンケートフォーム
https://info.megasoft.co.jp/manga-3d-background
生徒用の机・椅子などは、単品3D素材としても販売
メガソフトでは「漫画で使える3D背景」とは別に、家具や設備などの3D素材を単品で購入できる「モデルデポ」も展開しています。
学校の生徒用机・椅子などの素材も販売しており、m3d(メガソフト3Dシリーズ)のほか、3ds、fbx、DXF(3D)、obj、png形式で提供しています。普段使用している3Dソフトや制作環境に合わせて、必要な素材だけを活用できます。
>モデルデポはこちら
商品概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/162866/table/14_1_75ebbd87f265ef90529b806ef3a693e0.jpg?v=202609190445 ]
*)使用する製品により異なります。詳細は製品一覧ページから、各製品紹介ページの「動作環境」にてご確認ください。
2026年12月18日(金)までキャンペーンも継続中
「漫画で使える3D背景」シリーズでは、2026年12月18日(金)まで、お得にできるキャンペーンを実施しています。詳細は下記キャンペーンページをご確認ください。
https://ec.megasoft.co.jp/collections/manga#campaign