170項目の詳細属性でテレビ・CM視聴を分析できる
メディアリサーチの株式会社スイッチ・メディア・ラボ(本社:東京都港区、代表取締役社長:福羽泰紀)は、従来の関東エリア(1都6県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県)に加えて、関西エリア(2府4県:大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)においても、約2000世帯・5000人規模のテレビ視聴パネルを2018年末に構築完了いたしました。
そして、関西パネルについても約170項目の詳細な拡張属性をアンケートにより聴取、データベース登録完了。2019年2月より、テレビ視聴データ分析サービスSMARTにて「関西テレビ視聴データ」を正式にサービス提供開始することをお知らせいたします。

■170項目の拡張属性項目
(関東・関西エリア共通。年に一度、視聴パネルからアンケート取得・更新)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11256/table/15_1.jpg ]
※枠内の太字は新たに追加された調査項目
今回のサービス提供開始により、関西エリアについても、テレビ番組やCMのテレビ視聴状況を詳細な属性で分析可能になりました。ぜひご活用ください。
スイッチ・メディア・ラボは、今後も、あたらしいテレビ視聴データ分析サービスの開発・提供を強化し、テレビCM出稿や番組分析など、企業のプランニングに役立つメディアデータの提供を推進してまいります。
<株式会社 スイッチ・メディア・ラボ 会社概要>
スイッチ・メディア・ラボは、国内最大規模のテレビ視聴パネル(*)への機械式継続調査によりテレビ視聴データを収集・分析するメディアリサーチカンパニーです。2014年10月、インターネット上で個人のテレビ視聴状況をほぼリアルタイムに分析できるまったく新しいテレビ視聴分析サービスSMART(スマート)をリリース。放送局・広告主企業・広告代理店等の企業のマーケティング担当者へ提供しています。
※テレビ視聴バネルの規模: 関東エリア 2000世帯・個人5000人/関西エリア 2000世帯・個人5000人
<テレビ視聴分析サービスSMARTの詳細はこちら>
https://www.switch-m.com/
企業名:株式会社 スイッチ・メディア・ラボ
所在地:東京都港区赤坂2-10-9 ラウンドクロス赤坂6F
代表者:代表取締役 福羽 泰紀
設立:2012年10月1日
事業内容:テレビなどのメディアリサーチテレビCMの効果測定調査・分析ツールの提供
URL:https://www.switch-m.com/