トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社セレクトタイプ

予約システムにクレジットカード決済機能の提供開始/ SELECTTYPE(セレクトタイプ)

このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社セレクトタイプ(所在地: 東京都豊島区)は、同社が提供する予約システム・イベント管理システム付ホームページ作成サービス「SELECTTYPE(セレクトタイプ)」(https://select-type.com/)の予約システムにて、Stripe社の提供する決済代行サービスStripe(https://stripe.com/jp)と連携したクレジットカード決済機能の提供を開始しました。

決済機能の第二弾は、SELECTTYPEの機能の中でもとりわけ多くのお客様にご利用いただいております「予約システム」にて、クレジットカード決済機能が使用できるようになりました。
予約申込と同時にご利用料金の決済も一緒に行えるようになります。
ご興味のある方はぜひご活用ください。

URL:https://select-type.com/

●決済機能のメリット
・審査による待ち期間がなく導入がスムーズ
通常クレジットカード決済を導入するには、長い期間審査が必要ですが、審査の待ち時間なくスムーズに決済機能を導入頂けます。

・初期費用や月額利用料がかかりません。
売上に基づいた手数料のみお支払いいただく料金システムになっております。
手数料はご利用のプランによって異なります。

詳細は料金ページより「決済機能の手数料」をご確認ください
https://select-type.com/price.php#price1

・主要6ブランドのカードでご利用いただけます。
カード決済には、Visa、MasterCard、American Express、JCB、Diners、Discoverの6ブランドに対応しています。
※JCB系列のカードは別途審査が必要になります。

●予約システムの事前決済機能
決済機能のご利用には、Stripeアカウントや特定商取引法に基づく表記ページが必要になります。
これらのお手続きを経て、決済機能を導入しますと予約システムの様々な機能と連携してクレジットカード決済が行えるようになります。
決済機能によって予約受付と同時にご利用料金をお支払いただくことが出来るようになりますので、
直前のキャンセルなどによるお店の損失を防止することも可能です。

【クレジットカード決済機能を導入する方法】
https://select-type.com/blog/case-study/payment-function-casestudy-reserveform/

●決済関連機能のご紹介
SELECTTYPEでは決済機能をスムーズに導入して、安心して運用していただくためにヘルプページやサポート機能をご用意しています。
決済機能に関連する予約システムの機能をご紹介します。

【1.特定商取引ページの作成】
インターネット上でのオンライン取引には「特定商取引法に基づく表記ページ」の作成は必須です。
SELECTTYPEでご用意している登録フォームに必要な情報を入力していくだけで、あなたのお店や団体独自の「特定商取引法に基づく表記ページ」が作成出来ます。

▼特定商取引ページの作成方法はこちら
https://select-type.com/blog/payment/howto-create-page-act-on-specified-commercial-transactions/

【2.Stripeアカウントの作成】
決済機能のご利用には事前に「Stripe」のアカウントを作成しSELECTTYPEと連携する必要があります。
「Stripe」と連携することで予約受付時に、ご利用料金を事前にお支払いいただくことが可能になります。

▼Stripeアカウントの作成方法はこちら
https://select-type.com/blog/payment/howto-connect-with-stripe/

【3.JCBカードブランドアイコンの表示設定方法】
決済情報登録画面では、どのカードが対応しているかを示すカードブランドのアイコンを表示しています。JCB系列でのカード決済には別途審査が必要になりますので、はじめはJCB系列のブランドアイコンは表示されていません。
審査にパスした後、JCB系列のブランドアイコンを表示指定することで決済登録画面にアイコン表示できるようになります。

▼JCBカードブランドアイコンの表示設定方法はこちら
https://select-type.com/blog/payment/stripe-jcb-icon/

【4.予約システムの事前決済設定】
SELECTTYPEの予約システムで、決済機能を使用するかどうかを設定できます。
またご利用料金の支払いを任意にすることも出来ますので、カード決済できない方のために予約受付だけをして、後日店頭にてお支払いいただけるような使い方もできます。

▼予約システムでの事前決済設定方法はこちら
https://select-type.com/blog/case-study/set-payment-of-reservation-form/

【5.返金ルールの設定】
ご利用料金をお支払いただいた後にキャンセルが発生した場合には、既にお支払いいただいた料金をどうするか対応が必要になります。
SELECTTYPEではこのキャンセル時の返金に関する設定を「管理者様が後から手動で返金操作する」方法か
「キャンセル受付時に自動で返金する」方法かを設定することができます。
また、自動返金する場合には「全額を返金する」か「部分返金(○%)する」など細かく返金ルールを設定することも可能です。

▼返金ルールの設定方法の詳細はこちら
https://select-type.com/blog/yoyakuform-tukurikata/refund-setting-upon-cancellation-acceptance/

【6.承認制予約受付の決済について】
SELECTTYPEの予約申込では、受付方法を「承認制」か「先着順」かを選ぶことが出来ます。
「承認制」は管理者様の承認を経て、予約が確定する受付方法です。
「承認制」で決済機能を使用した場合、承認を確定するまで決済処理される事はありません。
管理者様が承認して予約が確定するとご利用料金のお支払いが実行されます。

▼承認制予約受付の決済についてはこちら
https://select-type.com/blog/yoyakuform-tukurikata/settlement-function-with-approval-reservation/

【7.キャンセル待ちの決済について】
SELECTTYPEの予約システムでは、キャンセル待ちの受付も可能です。
事前決済を有効にした場合、キャンセル待ちへのお申込みがあると決済処理は「決済待ち」となり保留されます。
他の予約申込にキャンセルが発生しますと、キャンセル待ちのお申込みが受付順に繰上げ処理されます。
繰り上げされたお申込みは確定になり、事前決済を有効にしている場合は決済処理が自動で行われます。
繰り上げ処理時の設定により、繰り上げされたお申込みは「承認待ち」にして決済を自動で行わない設定にすることも出来ます。

▼キャンセル待ち予約受付の決済の詳細はこちら
https://select-type.com/blog/yoyakuform-tukurikata/flow-of-settlement-cancel-wait-reservation/

【8.決済履歴ページでの決済情報の見方/管理】
決済された情報は「決済履歴」で確認することが出来ます。
いつ、だれが、どの予約フォームから決済されたかの情報はもちろんのこと、決済後の設定操作の履歴を詳細までご確認いただけます。
お客様からお支払いに関するお問合せがあった場合などにご活用いただけます。

▼決済履歴画面の使い方はこちら
https://select-type.com/blog/payment/howto-use-the-payment-information-history/

決済機能の第二弾は、イベント管理システムに続いて「予約システム」に決済機能がご利用いただけるようになりました。
今後も会員管理システムなどで決済機能をご利用できるように取り組んで参ります。
ご期待くださいませ。

■会社概要
社名  株式会社セレクトタイプ
所在地 東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&Tビル5F
設立  2017年 4月
URL  https://select-type.com

■本件に関するお問い合わせ
株式会社セレクトタイプ サポート窓口
E-Mail: support@select-type.com

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る