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有信アクロス株式会社

【共同研究】有信アクロス株式会社、一般社団法人「愛情の器 愛着発達支援研究会」と共同で、愛着支援に基づく専門療育体制を全国展開

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故・米澤好史教授の遺志を受け継ぎ、「愛着修復師」育成と専門支援プログラムを本格始動

全国で放課後等デイサービス・児童発達支援「ウィズ・ユー」を展開する有信アクロス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役:原田健市)は、2026年2月に設立された「一般社団法人 愛情の器 愛着発達支援研究会」と共同し、愛着支援の専門性を軸とした新たな療育体制を全国で本格始動いたします。

本研究会は、愛着障害・発達支援研究の第一人者として長年活動され、全国の教育・福祉現場に多大な影響を与えた故・米澤好史教授の理念と研究成果を未来へ継承するために設立されました。
米澤教授は、生前より有信アクロス株式会社と共同で、放課後等デイサービスの現場における愛着支援の研究・実践を重ね、「愛情の器」の考え方を基盤とした支援モデルの構築に尽力されてきました。
しかしながら、米澤教授は2026年1月、志半ばにして急逝されました。
その遺志を受け継ぎ、今後は奥様である米澤稚子氏が中心となり、「一般社団法人 愛情の器 愛着発達支援研究会」が愛着発達支援の理念・研究・普及活動を継承してまいります。
有信アクロス株式会社もまた、米澤教授と共に築き上げてきた療育理念を全国へ広げていく使命を担い、研究会との連携をさらに強化してまいります。

支援の重要愛着発達性

近年、発達支援や療育の現場において、「愛着」の視点の重要性が広く認識されるようになっています。
子どもの問題行動だけを表面的に捉えるのではなく、その背景にある不安感、自己肯定感の低さ、対人関係上の困難、生育環境などを理解し、「安心できる関係性」を土台として支援を行うことが求められています。
ウィズ・ユーでは、こうした愛着支援の考え方を療育の中核に据え、子ども一人ひとりに寄り添う支援を全国で実践してまいりました。
今回の連携により、その専門性をさらに体系化・高度化し、全国の加盟教室へ展開してまいります。

専門資格「愛着修復師」制度を創設

本取り組みの中心となるのが、研究会独自の専門資格「愛着修復師」です。
愛着修復師とは、愛着障害や愛着形成に関する専門知識を学び、子どもたちの心の土台づくりを支援する専門人材です。
ウィズ・ユーの指導員がこの資格を取得することで、子どもの行動の背景理解を深め、より専門的かつ個別性の高い療育支援が可能となります。

2つの専門支援プログラム

愛着修復師が実践の中心となり、以下の2つの支援プログラムを全国展開してまいります。
1. 「愛着修復プログラム」
現場での継続的な実践から構築された支援プログラムです。
子どもの行動を単なる問題行動として捉えるのではなく、その背景にある不安や孤独感、安心感の不足に着目し、「受け入れられる経験」「信頼できる他者との関係」を丁寧に積み重ねていきます。
安心できる人との関係性を築くことで、自己肯定感や社会性の発達を支援します。
2. 「感情コントロール支援プログラム」
怒り、不安、緊張、混乱など、子ども自身が整理できない感情を理解し、適切に表現・調整できる力を育てる支援プログラムです。
感情を抑え込むのではなく、「安心できる環境」の中で、自分の気持ちを理解し、落ち着きを取り戻す力を育成していきます。

今後の展望

有信アクロス株式会社と一般社団法人 愛情の器 愛着発達支援研究会は、今後、「愛着修復師」の育成および専門支援プログラムを全国のウィズ・ユー加盟教室へ順次導入してまいります。
現在、ウィズ・ユーは全国400教室を超えるネットワークを展開しております。
この全国規模の現場ネットワークと、研究会が持つ専門的知見を融合することで、愛着支援に基づく療育を全国へ広げ、子どもたちとご家族が安心して未来を築いていける社会の実現に貢献してまいります。
故・米澤好史教授が生涯をかけて伝え続けた「子どもの心に寄り添う支援」を、私たちはこれからも全国へ届け続けてまいります。

【本件に関するお問い合わせ先】
有信アクロス株式会社
一般社団法人 愛情の器 愛着発達支援研究会
TEL:0120-03-1400
Email:info@aichaku.org
HP:https://aichaku.org

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