トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社ゆとりの空間

ピクニックや運動会に! 料理家 栗原はるみプロデュース生活雑貨ブランドから、ランチボックスやレジャー食器セットを新発売!

このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社ゆとりの空間(本社:東京都品川区、代表取締役社長:栗原はるみ)が展開する生活雑貨ブランド「share with Kurihara harumi」は、2013年8月28日(水)より全国主要百貨店内ショップ及びオンラインショップにて、“外ごはん”をテーマにお弁当箱やレジャー食器セットなどの新商品を発売します。

まだまだ暑い日が続きますが、暦の上ではもう秋です。share with Kurihara harumiでは、秋の行楽シーズンに向けて、カラフルなランチボックスやプラスチック製の食器セット、保温保冷機能付きバッグなどのアイテムを紹介しながら、手作りの料理で楽しむ外ごはんを提案します。

さらに上記発売日より、店頭ではサンドイッチやサラダなど外ごはんにおすすめのレシピ付きミニブックを配布します。この機会にぜひご利用ください。

■外ごはんにおすすめの新商品

・汁もれしにくい4か所を止めるタイプの弁当箱「4点ロック ランチボックス」1,260円(税込)~ ※650ml~
・ランチボックス大小計4 個と取り分け皿4枚をバッグの中へ「保冷バッグ入り レジャーランチボックス」3,990円(税込)
・4人分のプレート、ボウル、コップ、フォーク&スプーンのセット「レジャー食器セット(バッグ付)」3,150円(税込)
・保温保冷のできる星柄の携帯マグボトル「携帯マグボトル スター」2,100円(税込)~ ※220ml~
・ナスカン付きの持ち手なので、バッグなどに引っ掛けて使用できる「ペットボトルホルダー ドット柄」1,680円(税込)
・お弁当包みに便利な「あずま袋」1,260円(税込)、「巾着袋」1,470円(税込)
・コットンリネンの丈夫で衛生的な素材を使用した「ランチクロス」892円(税込)~
・生成りの帆布にリバティプリントがアクセント「保温冷ランチバッグ リバティプリント ポピー&デイジー」3,990円(税込)
・PVC加工なので水や汚れに強く丈夫な作りの「ランチバッグ ドット柄」1,995円(税込)

詳しくはこちら>> http://www.yutori.co.jp/tsutaetaikoto/02/index.html

■販売期間
2013年8月28日(水)~

■販売店舗
・全国主要百貨店内ショップ「share with Kurihara harumi」 54店舗(2013年8月28日現在)
・レストラン併設型ショップ「ゆとりの空間」 5店舗
・オンラインショップ 5店舗
※ショップリスト http://www.yutori.co.jp/restaurant/index.html
※店舗により販売期間や商品は異なります。詳しくは店舗までお問い合わせください。

■関連情報
【レシピ付きミニブックの配布】
上記発売日より、サンドイッチやサラダなど外ごはんにおすすめのレシピ付きミニブックを、全国の「ゆとりの空間」「share with Kurihara harumi」で配布します。お近くのショップへぜひお立ち寄りください。
※ミニブックはなくなり次第終了です。 ※一部配布しない店舗もございます。
オフィシャルWEBサイト上からもPDFでご覧いただけます。(約3MB)
http://www.yutori.co.jp/pdf/tsutaetaikoto_44.pdf

< share with Kurihara harumi(シェア ウィズ クリハラ ハルミ)について >
料理家 栗原はるみプロデュースによる生活雑貨ブランドです。
“こんなものがあったらいいな”という栗原はるみの思いを形にした生活雑貨は、和食器、洋食器、漆器、調理器具、エプロン、ウエア、布小物などに展開。機能や 使い勝手のよさはもちろん、その器や調理器具があるだけで暮らしがもっと楽しくなるように、主婦の目線でものづくりをしています。

< 栗原はるみ プロフィール >
『ごちそうさまが、ききたくて。』(文化出版局)ほか、著書発行部数2,300万部を超える人気料理家。
パーソナルマガジン『haru_mi』(扶桑社)、レギュラーTV番組『Your Japanese Kitchen』(NHK WORLD TV)などで活躍中。2013年4月より1年間、料理番組『きょうの料理』(NHK Eテレ)に月イチレギュラー出演中。
オフィシャルブログ「はるみDIARY」http://www.yutori.co.jp/harumi_diary/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る