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公益社団法人日本広告制作協会

この夏、3つのフレーズをラッピングしたタクシーが東京を走ります

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ココロはずむ一行タクシー 東京の街にくりだそう!(走行期間:8月1日~8月31日)

一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会(会長 川鍋一朗)では、タクシーとお客様とのつながりを3つの「フレーズ」にし、20台のタクシーにラッピング。街行く方が次の一歩を踏み出させる、そんな場面を夏の東京に展開いたします。

「フレーズ」は時代を映す
「一行タクシー」は、一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会からの相談を受けた公益社団法人日本広告制作協会とのコラボレーションで始まりました。
2019年夏 「ココロを運ぶ一行タクシー 東京物語」
「今夜も酔っぱらった父が着払いで届いた」・「タクシーに 部長押し込む 一次会」・「シンデレラ24時過ぎて も送ります」など

2020年・2021年 コロナ禍で中断

2022年 「ココロをつなぐ一行タクシー 人と街にエール!!」
「運転手は、今日も在タクワークです。」・「会わずにすむ時代に会いたい人がいる」・「リモートですませられちゃう恋なんて」など

時代を反映しつつ、それでも笑顔で前向きでいきたい想いを中心に選考しています。

今夏は、フレーズを見かけた人は超ラッキーかも!
今年のフレーズは、以下の3本。
行き先を告げて始まる物語

いつだって あなたのための 特等席

久しぶり ぐるっと東京 新発見!

今回は、3本のフレーズを20台のタクシーにラッピング。広い東京、さて皆さんは目撃出来るのか。それも東京の街にくりだす目的になるかもしれません。但し、暑い夏です。熱中症対策を怠りなく、お出かけください。
選考結果等詳細:http://www.oac.or.jp/taxi_copy2023/result.html

8月5日(土)「タクシーの日」イベント
わが国で最初にタクシーが誕生したのは1912年(大正元年)8月5日。これを記念して、毎年8月5日を「タクシーの日」と制定しています。今回の「タクシーの日」イベントは、有楽町駅前広場にて「8月5日 タクシーの日 東京の街にくりだそう!」と題して開催。一行タクシー車両や日本機械学会の機械遺産にも登録された1947(昭和22)年発売の、「東京電気自動車」(のちのプリンス自動車工業)による電気自動車などの車両展示。その他、様々なイベントを開催いたします。タクシーの日イベント詳細:https://www.taxi-tokyo.or.jp/event2023/

街でラッピングタクシーを見つけるのも、8月5日(土)タクシーの日イベントも、この夏は暑いので、とにかく熱中症対策を万全に、お出かけください。

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