トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

西尾レントオール株式会社

西尾レントオール 「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナーに登録

このエントリーをはてなブックマークに追加

西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志)は、この度、「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創パートナーに登録いたしました。

「TEAM EXPO 2025」プログラムは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、 SDGsの達成に貢献するために、多様な参加者が主体となり、 理想としたい未来社会を共創していく公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が推進するプログラムです。

西尾レントオールは、総合レンタル業のパイオニアとして経済社会に貢献して参りました。これからもレンタル・シェアリングによるソリューションを進化させ、「仮設のチカラ」(※)でSDGsの達成、社会課題解決に寄与するため、産官学連携でのワークショップの開催や、多用途な仮設設備に触れていただく機会の創出等に取り組む予定です。

多様な共創パートナーとの連携、共創チャレンジの創出・支援によって「TEAM EXPO 2025」プログラムを盛り上げるとともに、より良い未来社会を共に創り上げていくことを目指したいと考えております。

URL  https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/74

〈取り組み予定〉
■SDGsの達成に貢献するため、シェアリングソリューション、レンタルサービスの更なる進化と有効活用を目指す産官学連携でのワークショップを実施
■コンテナやトレーラーBOX、木造ユニットなど多用途な仮設設備に触れていただく展示会の開催
■国土交通省等が推し進めるICT施工を一層加速させる最新の建設機械や技術の展示会の開催
■情報発信用の機材、設備、ノウハウを活用した「TEAM EXPO 2025」プログラム参画者の情報発信支援
などを予定しています。

〈西尾レントオールが提供できるリソース〉
■人材/当社資機材のオペレーションに関わるノウハウ・人員を必要に応じて提供。
■ネットワーク/各種技術開発・製品開発におけるパートナーとの連携、災害協定・パートナーシップ協定による自治体とのネットワーク。
■技術・ノウハウ/準備時の車両の混雑状況把握等の各種技術、コンテナ、トレーラーBOX、CLT工法の木造アリーナ等仮設設備の設営・運営ノウハウを必要に応じ共有。
■フィールド/2023年1月に咲洲(大阪市住之江区)に開設する「R&D国際交流センター」(仮称)を中心とする国内外の事業拠点。
■情報発信・PR/多様なイベントで活用されている発信機材(4K中継車等)。

※「仮設のチカラ」とは
2020年11月に西尾レントオールが発表した中期経営計画“Vision2023”において、「SDGs達成への貢献」として発信していくソリューションの一つ。
これまで建設現場や災害復旧工事、イベント会場の設営等で培ってきたノウハウ「仮設のチカラ」を活かし、例えば都市の開発プロセスにおける、フレキシブルな手法による街づくりを提案します。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事