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株式会社理想実業

規制緩和によるインバウンド需要増加に対し、大阪ならではのおもてなし!“ほぼ”全ての外国人旅行客が読める「31ヵ国語対応メニュー」を作り、『”世界一優しくて”おいしいラーメン』が完成!

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どうとんぼり神座 関西国際空港Tasty Street店限定の取り組みとして12月15日(木)より掲示開始

株式会社理想実業(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:布施真之介)が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座」の関西国際空港Tasty Street店では、“ほぼ”全ての外国人旅行客が読むことができる「31ヵ国語対応メニュー」を12月15日(木)から掲示し、万全なインバウンドホスピタリティでご来店をお待ちしています。

急増する外国人旅行客にどうとんぼり神座を楽しんでもらうために制作した本メニューは、定番メニューの「おいしいラーメン」を、31ヵ国語で表記しています。

今回、世界のネイティブスピーカーの数が多いとされる上位31カ国の言語を採用。これにより、世界総人口のうち最低でも約50億人の外国人が読むことができる、日本中でここにしかないオリジナルのメニューが完成しました。

店舗情報

どうとんぼり神座 関西国際空港 Tasty Street店
住所  :大阪府泉南郡田尻町泉州空港中1番地 関西国際空港 第1ターミナル2F
電話番号:0724-68-6838
営業時間:07:00~22:00

おいしさの鍵は秘伝のスープ

神座のラーメンは、醬油でも豚骨でもない、神座オリジナルの秘伝のスープを採用しています。フレンチシェフが開発した門外不出のこのスープは、あっさりとした味付けながら、コクと旨味がぎゅっと詰まった唯一無二の逸品です。上品な味わいは、ランチやディナーはもちろん、お酒を飲んだ後の締めの一杯にもぴったりです。まずはベーシックな「おいしいラーメン」で、秘伝のスープをご堪能ください。

どうとんぼり神座(かむくら)とは

神座は、創業者 布施正人が1986年に創業しました。

創業当時から看板メニューの「おいしいラーメン」は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者が、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。神座のスープは、限られたスープソムリエ資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店になりました。
現在は、東京・関西を中心に70店舗を展開しており、女性が一人で入っても、安心して食事ができるような明るく清潔な店内になっています。

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