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茨城県営業戦略部販売流通課

買って、食べて、生産者を応援したい!茨城県が高島屋のオンラインストア企画に参加します。

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高島屋オンラインストア「生産者応援フェア」で茨城県産メロン、こだますいかを販売!

6月21日(日)までの間、新型コロナウィルスの影響で販路の縮少を余儀なくされた茨城県産メロン、こだますいかを
高島屋オンラインストア内「生産者応援フェア」にて販売します。

飲食店や商業施設の休業、学校休校に伴う給食の休止による販路の縮少、ゴールデンウィーク期間中の移動自粛によりお土産としても人気の高い、今が旬の<メロン>や<こだますいか>等の売上が減少しています。

茨城県営業戦略部販売流通課は、株式会社高島屋が取り組む「生産者応援フェア」に参加し、6月21日(日)までの間茨城県産メロン、こだますいかの販売を行います。サイト内の出店者「茨城をたべよう」にご注目ください。

●販売サイト
高島屋オンライン 生産者応援フェア
https://www.takashimaya.co.jp/shopping/special/FA18264/

●販売内容

茨城県産イバラキング  2玉 3,780円(税・送料込)
茨城県産アンデスメロン 2玉 3,240円(税・送料込)
茨城県産イバラキング 1玉 2,295円(税・送料込)
茨城県産アンデスメロン 1玉 2,160円(税・送料込)
茨城県産イバラキング+アンデスメロンset 2玉 3,699円(税・送料込)
茨城県産こだますいか 2玉 3,780円(税・送料込)
茨城県産こだますいか 1玉 2,295円(税・送料込)

*販売商品は予告なく変更になる可能性があります

●商品紹介
イバラキング
茨城県の農業技術を結集し、長い年月をかけて完成した茨城県のオリジナル品種です。クセのない爽やかな甘さと、肉厚でなめらかな舌触り、きめ細やかでジューシーな果肉が特徴です。2010年に品種登録されたばかりのまだ新しい品種で、名称は、全国一のメロン生産量を誇る茨城県の「メロンの王様(キング)として茨城の顔になってほしい」との願いを込めて命名されました。

アンデスメロン
青肉メロンで最も有名なメロン。細かい網目も美しいネット系メロンの代表品種です。厚い果肉と豊かな香りに加え、甘さにコクがあり、熟度が増すほどたっぷりの果汁が溢れ出し、とろけるような食感になります。農家は安心して作れる、消費者も値頃に安心して買えるということから「アンシンデス・メロン」となり、それを略して「アンデスメロン」と名付けられました。

こだますいか
「こだますいか」は「大玉すいか」の小さいものではなく、品種改良の積み重ねとバイオ技術の導入のなかで生まれた、スイカの新しい品種です。12~13度の高糖度と皮の薄さが特徴で、皮の際までおいしく食べられることや、シャリっとした食感、冷蔵庫に丸ごと入る手頃なサイズも人気の理由です。

●高島屋「生産者応援フェア」とは
商業施設や飲食店の休業、学校が休校となった影響をうけ、販路を失った生鮮食品や牛乳が過剰に余り破棄せざるをえなくなった食材もあるなど、生産農家や酪農農家への打撃は日増しに大きくなっています。そうした状況下、高島屋では、食材の消費や販路の拡大をめざし、生産者の一助となる新たな取組みとして「生産者応援フェア」を高島屋オンラインストアにてスタートいたしました。

●茨城県の農業
東京の中心から北東に位置する茨城県。温和な気候と広大で平坦な大地、豊かな自然に恵まれています。耕地面積は約17万haで全国第3位。平成30年の農業産出額は全国第3位。首都圏への重要な食糧供給基地となっています。また、東京都中央卸売市場における本県産青果物の取り扱い金額シェアは、16年連続で日本一となっており、新鮮で高品質の「茨城県産」が首都圏の台所を支えています。

●関連WEBサイト
高島屋オンライン 生産者応援フェア
https://www.takashimaya.co.jp/shopping/special/FA18264/

茨城県の「食」の情報 いばらき食と農のポータルサイト「茨城をたべよう」
https://www.ibaraki-shokusai.net/

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