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社会医療法人 河北医療財団

人生100年時代の健康長寿を応援「あいフレイル予防センター」新規開設のお知らせ

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社会医療法人 河北医療財団 (所在地:東京都杉並区、理事長 河北 博文) は、4月より「あいフレイル予防センター(多摩市)」を新規開設いたしました。

長引くコロナ禍の今こそ!
高齢者の心身の虚弱を予防する無料の相談窓口を医療機関がオープン

多摩ニュータウンにて40年にわたり高齢者医療・介護事業を展開してきた河北医療財団 多摩事業部「あいセーフティネット」では、2021年4月に「あいフレイル予防センター」を開設しました。
介護予防の中でも最近特に注目が高まっている「フレイル予防」の重要性を地域住民に伝える情報センターです。当財団の職員である看護師・理学療法士による無料の相談窓口の他、パンフレットやポスターによる情報提供、今後は体操教室や啓発講座等のイベント開催や、地域や各種団体への講師派遣も予定しています。このような環境下でこそ地域の健康を守る重要性を感じ、微力ではありますが社会貢献の一助になればと思います。

『あいセーフティネット』について → https://kawakita.or.jp/aisafetynet/

【概要】

名称:あいフレイル予防センター
住所:多摩市関戸1-2-11 スマイラス聖蹟桜ヶ丘1F
TEL: 070-1277-8256(相談員直通) 
時間:9:00-16:30 (土日祝日除く・不定休あり)
   ※相談員在席時間はホームページにて確認
ホームページ:

https://kawakita.or.jp/aisafetynet/frailty/

聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩2分。サービス付き高齢者向け住宅の1F、当財団が運営するデイサービスに隣接し、ガラス張りで立ち寄りやすい雰囲気。

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