株式会社Lifunext（本社：東京都渋谷区、代表：田村 一将、以下Lifunext）は、2022年9月に、株式会社デジタルレシピ（本社：東京都渋谷区、代表：伊藤 新之介、以下デジタルレシピ）が開発するSlideflowの販売代理店となりました。弊社で展開するUI/UXコンサルティングと掛け合わせ、低コストかつスピーディにランディングページを改修・育成する「LPOバリュープラン」を展開いたします。

ランディングページの最適解や勝ちパターンは存在しない
「獲得の付くランディングページがほしい」「ユーザーの理解が促進されるランディングページがほしい」という要望をお持ちの方が多くいらっしゃいますが、その問いに対する答えは「優秀なクリエイターを探し、新しいランディングページを考案・制作すること」ではないと弊社では考えています。

もちろん経験豊かなクリエイターが制作した方が過去の成功事例を活かすことができるので、多少なりとも初動での成果改善は見えるかもしれません。しかし、状況や特性が完全一致するサービスがこの世の中に存在しない中で、他社サービスの成功事例自体をそのまま踏襲することだけでは、成果の最大化を望むことは難しいと言えるでしょう。

Lifunextでは、既存のランディングページを改修してより良いページになるよう育てていく施策「ランディングページ最適化（以下、LPO）」を展開してまいりました。保有している知見をそれぞれのサービス専用にカスタマイズした上で活用し、トライアンドエラーを繰り返す中で各社専用の成長ロードマップを描くような施策です。

＜実績例＞

Slideflow導入で、LPOにかかるコストを削減
LPO施策を運用していくためには、コンサルタントによる分析や解決案の策定はもちろん、複数回に渡るページの改修も必要となります。それにあたる金銭的または時間的コストがネックになり、施策を遂行しづらい状況に置かれている企業が多いのではないでしょうか。

Lifunextではこの課題に対して、デジタルレシピが開発する「Slideflow」を導入することにより、金銭的コスト・時間的コストの削減を実現した「LPOバリュープラン」を新たに展開いたします。
Slideflowは、パワーポイントで制作したデザインをWebサイトに変換するツールです。パワーポイントで制作するとはいえ、UI/UXを加味した作りを実現するためにデザイナーとコーダーの稼働はある程度必要になりますが、Slideflowの活用によりその稼働は大きく削減されます。

稼働が減ることによるメリットの1つは、制作期間が短くなることでスピーディに改善と検証を繰り返せる点です。変化の速いWebの世界において、ハイスピードな施策の体現はビジネスの速い成長を促すための重要なポイントとなります。もう1つのメリットは、稼働の削減に連動してコストの削減を実現できる点です。これにより、コスト面における障壁があった企業でもLPO施策が導入しやすくなりました。

Lifunextは、お客様の負担を最小限にしながら弊社の高い専門知識を活かし、お客様の強力なマーケティングパートナーとして成果の最大化に寄り添ってまいります。

【株式会社Lifunext 概要】
会社名：　株式会社Lifunext（ライフネクスト）
所在地：　東京都渋谷区恵比寿1-15-1 TAMA WOODY GATE EBISU 3階
代表：　　田村 一将
事業内容：1.デジタルマーケティングコンサルティング事業、2.メディア事業
コーポレートサイトURL ： https://lifunext.com/

【株式会社デジタルレシピ 概要】
会社名：　株式会社デジタルレシピ
所在地：　東京都渋谷区神宮前3-5-13
代表：　　伊藤 新之介
事業内容：「Slideflow」の企画・開発・販売・運営・サポート、DXコンサルティング
コーポレートサイトURL ： https://www.dxr.co.jp/
サービスサイトURL ： https://www.slideflow.me/jp

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